テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちわ!ほっかいろです!

休みで…寝てたらですね…お昼になってました!

black「寝すぎだろ」

red「流石の俺でも起きてるぞ( ゚д゚)」

え、redはいつ起きるの?

red「今日は11時」

…ほぼ一緒…

red「一緒ではない!!」

まあいいや、久々のまともとーこーです!

といっても…ネタが無いんですね

てか旅行旅とーこーした方が良くね?

gray「絶対そっちの方がいい…」

(´▽`) ‘` ‘` ‘`

まあ…うん、どぞ!






Maroon「うーん…」

White「どーしたの?」

Maroon「とてつもなく暇…」

White「え、あぁたしかに」

Maroon「結構前にさ王様ゲームでredが縄跳びしてたよな」

White「してたねw」

red「その次の日まじで辛かったんだからな??」

White「ううぇー!?」

Maroon「どんな驚き方だよw」

White「いつから居たの!?」

red「ホントさっき」

Maroon「縄跳びするか」

W・r「は?」


はいここで少し変更点です!

いままでキャラが同時に喋る時、

red、green「○○」 ってやってたんですが、これからは

r・g「〇〇」にします!キャラ達の頭文字ですね!

それだけです!


‪✂︎‬——————キリトリ線—————–‪✂︎


green「なんで急に縄跳び…」

Maroon「やりたくなったから」

black「全員呼ばなくて良いだろ…」

Maroon「せっかくなら勝負したい」

red「なんの勝負?」

Maroon「二重跳び1番多くできたヤツが勝ち」

yellow「待って僕できません!!」

White「( ゚ェ゚)アリャ」

pink「なら数数える係になれば?」

yellow「はいそれにします」(食い気味)

gray「めっちゃ食い気味…」


green「てかさ…これ結果分かってるくない?」

red「確かにな」

White「まあまあ…分からないし!」



いっせいにスタート〜!(yellow以外)

yellow「てかいっせいにやるなら数数えるの意味あります?」

主「ないですね」

yellow「じゃあ見ておきます」

主「はい、すみません」


pink「あそこ気まずそう…」

red「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙疲れた!!」

green「はっやw」

gray「…」

Maroon「あーあーあー!」(飛ぶ度あーあー言ってる奴)

White「お腹痛いー!!」

black「ごちゃごちゃしてんな…」


~数秒後~

red「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もう無理だァァ!!」

。。。(lll __ __)

yellow「redさん脱落です!」

red「疲れた( ーωー )」


Maroon「あーあーあーあー!」

black「Maroonうるせぇ…」

Maroon「あーあーあーw」

green「あーあーあー!!」

pink「( ̄▽ ̄;)」

White「死ぬ!!死ぬ!!」

(:3_ヽ)_

yellow「Whiteさん脱落です!」

White「.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」

yellow「残り五人です!」

green「うそ!?まだgray残ってるの!?」

gray「うん…」

Maroon「いーたーいー」

pink「あつーい!」

black(眠…)※彼はまだ脱落していません


red「なあ二重跳びってあんな出来るもんなのか?」

White「皆が化け物なだけだよ」

red「そういう事か…」

yellow「理解しては行けませんよ…」


gray「…(-ω-;)」

0(:3 _ )~

yellow「あっ、grayさん脱落です!」

gray「(¯―¯٥)アツイ…」

White「クルーの子供に負けてる!(´;ω;`)」

red「( இωஇ )ウワーン」

gray「(ˉ ˘ ˉ; )」


Maroon「あーいーうーえーおー」

green「小学生やるやつじゃんw」

pink「あ!!」

Maroon「いうえおー!」

black「これ二重跳びしてる奴らだよな…?」(貴方もです)

black(なんで普通に喋ってるんだ…)

Maroon(やべぇ腹痛い(´;ω;`))

Maroon「うわぁぁあぁぁあああ!!」

green「え、なに?」

Maroon「チ───(´-ω-`)───ン」

yellow「Maroonさん脱落です( ̄▽ ̄;)」

Maroon「うわぁあぁぁ!!!!ヤク〇ト飲む!!」

red「あ!俺も飲むー!」

W・g「僕もー」


yellow「残り3人でーす」

green「これ僕たち何回飛んでるんだろう」

black「しらん」

pink「black君結構余裕そうね( ̄▽ ̄;)」

black「まだ行ける」

pink「ヤバ!?」

green「体力お化けじゃん(n꒪꒳꒪n)」

black「…」

green「足いたーい!」

pink「それは分かるー!!」

black「pinkなんでアクセサリー取らなかったんだ…」

pink「それはblack君にも言えるわよ?」

black「…いや宙に浮いてるから」

pink「あぁ、当たりやすいって事ねw」

pink「となるとgreen君有利…?」

green「やったーw」


red「なんでblackの3角コーンは取れないんだ?」

gray「ボンドで付けてあるらしいよ…」

White「え…?」

Maroon「おいそれとる時どうやってとるんだ?」

gray「無理やり…」

Maroon「あいつバカだろ」

yellow「とる時血出ちゃいそう…」

gray「おとーさんは強いから…そのくらい平気だよ…」

yellow「そ、そうなんですね( ̄▽ ̄;)」


主「ちょっと待って!?」

主「速報!!リアルです!」

主「今…部屋にダイヤル回したら音楽がなる人形あるんですよ…」

主「昔の…和風的な感じの…」

主「それ回してないのに勝手になってんですけど…」

主「え、マジで怖い((((;゜Д゜)))」

主「ヤバくないですか…?」

主「ちょっと昔的な置物なので写真撮っていいかわかんないので写真撮りませんが…」

主「えーこっわ…てことで続きどぞ…」


green「死にそう=͟͞͞(‘、3)_ヽ)_」

black「死ね」

green「は?」

pink「シンプルな喧嘩やめて…」

green「グッチグッチグッチ💢💢」

black「グッチグッチグッチ💢💢」

pink「新しいグチグチね…」

green「あっ…」

0(:3 _ )~

yellow「えーgreenさん脱落です…( ̄▽ ̄;)」

green「はぁ〜!最悪!」

black「乙⸜(*´꒳`*)⸝」

green「( ‘ω’)ウゼ」

yellow「残り二人です!」

red「やはり最強2人が残ったか…」

pink=トリプルトラブル最強

black=VSimpostorラスボス最強


pink「(っ’ヮ’c)ワア」

black「( ᐛ )」

black「喋ることねぇな」

pink「そうね…(´・ω・`)」

black「あー…」

pink「( ̄▽ ̄;)」

b・p(気まずい!!)


~数分後~

black「…」

pink「…」

red「(」゚Д゚)」オ────イ!!」

black「?」

pink「どーしたの!」

red「yellowが…」

yellow「らちあかないんで二人勝ちにしません?」

red「っていってたぁぁぁ!!」

black「了解」

pink「わかったぁー!」


しゅーりょー!

勝者black・pink

black「最後気まずすぎた…」

pink「そうよね…」

White「終わって良かったね( ̄▽ ̄;)」

green「よくあんな体力あるよね」

pink「私はまだまだ行けたわよ!」

black「同じく…」

red「バケモンやん…だって二重跳びだろ!?」

Maroon「縄跳びでこんな盛り上がるのかw」

White「凄いねぇ〜」

gray「お腹空いた」

yellow「なんか作りますか!」

皆 賛成!!






ここまでです!

途中の人形事件怖すぎるんですが…

まあそれからはなってないので大丈夫ですかね…

にしてもblack、pinkさんやばいですねぇ

私も縄跳びは得意分野ですが…

ざっと100回以上飛んでそう…

それじゃ!閉めます!


おつぽす!

ほんわかストーリー

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

190

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚