TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
I want you.

一覧ページ

「I want you.」のメインビジュアル

I want you.

10 - 第10話 こんなの知らないっ///[R18]

♥

1,388

2022年08月09日

シェアするシェアする
報告する

第9話の続きです。


⚠ATTENTION⚠

・**R18**です!突然始まります。

・ドズル社様のBL作品です。ペアは☃︎🍌です。

・ぬ氏の駄作をどうかお許しください。

・無断転載やスクショはお控えください。

・通報もやめてください。🥺

・ご本人様とは全く関係ありません。


それではどうぞ!




side.Qnly🍌


つぷん。

おらふくんの指が、お尻の穴から入ってくる感じがした。

…正直異物感がすごい。本来は排泄器官だし、まぁ当然かもしれないけど。しかもちょっと痛いし。


🍌「んっ…ふっ、」


それでもちょっと気持ちいいと感じるのは何故だろうか。さっきのキスの時から、異常に感度が上がってる気がする。


🍌(媚薬、仕込まれた…?)


そういえば、夕食で飲んだお茶が異常に甘かったような。茶葉を変えたとおらふくんは言ってたけれど、もしかしたら媚薬を入れただけなのかもしれない。


☃「おんりー、気持ちいい…?」

🍌「うーん…正直異物感がすごくて…」

☃「わかった…すぐに見つけるから、もうちょい待っててな」

🍌「見つける…?」


グチュッグチュッ…ゴリュッ


🍌「ひゃんっ!?////」

☃「見つけた…!おんりーの、えぇとこ…!」


ゴリュゴリュゴリュ


🍌「はっ、んやぁっ、ひうっ///」

☃「おんりー、気持ちい?//」

🍌「あぅっ、きもちい、からぁっ、それやめっ、ひゃうっ////」

☃「良かったぁ」


それでもおらふくんは指を止めてくれない。

なに、これ。

こんなのしらない。

前をいじるのとは全然違う気持ちよさ。

あたま、おかしくなりそうっ…///


🍌「おりゃふくんっ、らめぇっ、ひぅっ、なんか、くるぅっ///」

☃「おんりー可愛ええなぁ」


ゴリュゴリュゴリュ


🍌「ふにゃっ、んぁっ、やばい、たすけて、ひぅっ、あっ////」

☃「イッてもええよ?」←耳元イケボ


そこで喋られるの、ぞくぞくするっ…////


🍌「んんっ、ふぁっ…!?////」


目の前が真っ白になって、またも頭がボーッとする感覚。白濁がベッドに飛び散った。

最後はおらふくんの声で果ててしまった。

…あんなの反則だし。///


グチュッゴリュゴリュ


🍌「ばっ…おりゃふくんっ、いまいったとこぉっ///」

☃「取り敢えず慣らさんなあかんからな…」

🍌「えっぁっ、ふぁっんやぁっ////」


中で、指をバラバラと動かされる。

…あれ?いつの間にか指増えてる…


🍌「ふっ、ふにゃぁっ、やぁっ…!!」


ドピュッ


☃「あれ?またイッたん?おんりーって意外と淫乱なんやね♡」

🍌「は、違っ…////」

☃「もうそろそろ解かせたんちゃうかな…おんりー、行くで?//」

🍌「なに、いくって//」


ズチュンッ


🍌「あ゛っ!?!?////」


突然、奥をおらふくんに突かれた。

目の前に星が飛んで、チカチカする。


パンッパンッパンッ


🍌「あ゛っ、おく、らめっ、やっ、んにゃっ、/////」

☃「おんりーのナカ、やば…///」

🍌「すぐいっちゃうっ、あぅっ、ひゃうっ、///」


足がガクガク震えて、俺はまたイッた。

でもおらふくんは全然止まってくれなくて…


☃「おんりー、ふっ、まだ俺、イッてないから、もうちょい頑張って、///」


パンッパンッパンッ




中途半端なところで切ります!

すみませんm(_ _)m

そろそろ字数がやばい…w

続きは次回!おつロリです!(←久しぶり)

この作品はいかがでしたか?

1,388

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚