第9話の続きです。
⚠ATTENTION⚠
・**R18**です!突然始まります。
・ドズル社様のBL作品です。ペアは☃︎🍌です。
・ぬ氏の駄作をどうかお許しください。
・無断転載やスクショはお控えください。
・通報もやめてください。🥺
・ご本人様とは全く関係ありません。
それではどうぞ!
side.Qnly🍌
つぷん。
おらふくんの指が、お尻の穴から入ってくる感じがした。
…正直異物感がすごい。本来は排泄器官だし、まぁ当然かもしれないけど。しかもちょっと痛いし。
🍌「んっ…ふっ、」
それでもちょっと気持ちいいと感じるのは何故だろうか。さっきのキスの時から、異常に感度が上がってる気がする。
🍌(媚薬、仕込まれた…?)
そういえば、夕食で飲んだお茶が異常に甘かったような。茶葉を変えたとおらふくんは言ってたけれど、もしかしたら媚薬を入れただけなのかもしれない。
☃「おんりー、気持ちいい…?」
🍌「うーん…正直異物感がすごくて…」
☃「わかった…すぐに見つけるから、もうちょい待っててな」
🍌「見つける…?」
グチュッグチュッ…ゴリュッ
🍌「ひゃんっ!?////」
☃「見つけた…!おんりーの、えぇとこ…!」
ゴリュゴリュゴリュ
🍌「はっ、んやぁっ、ひうっ///」
☃「おんりー、気持ちい?//」
🍌「あぅっ、きもちい、からぁっ、それやめっ、ひゃうっ////」
☃「良かったぁ」
それでもおらふくんは指を止めてくれない。
なに、これ。
こんなのしらない。
前をいじるのとは全然違う気持ちよさ。
あたま、おかしくなりそうっ…///
🍌「おりゃふくんっ、らめぇっ、ひぅっ、なんか、くるぅっ///」
☃「おんりー可愛ええなぁ」
ゴリュゴリュゴリュ
🍌「ふにゃっ、んぁっ、やばい、たすけて、ひぅっ、あっ////」
☃「イッてもええよ?」←耳元イケボ
そこで喋られるの、ぞくぞくするっ…////
🍌「んんっ、ふぁっ…!?////」
目の前が真っ白になって、またも頭がボーッとする感覚。白濁がベッドに飛び散った。
最後はおらふくんの声で果ててしまった。
…あんなの反則だし。///
グチュッゴリュゴリュ
🍌「ばっ…おりゃふくんっ、いまいったとこぉっ///」
☃「取り敢えず慣らさんなあかんからな…」
🍌「えっぁっ、ふぁっんやぁっ////」
中で、指をバラバラと動かされる。
…あれ?いつの間にか指増えてる…
🍌「ふっ、ふにゃぁっ、やぁっ…!!」
ドピュッ
☃「あれ?またイッたん?おんりーって意外と淫乱なんやね♡」
🍌「は、違っ…////」
☃「もうそろそろ解かせたんちゃうかな…おんりー、行くで?//」
🍌「なに、いくって//」
ズチュンッ
🍌「あ゛っ!?!?////」
突然、奥をおらふくんに突かれた。
目の前に星が飛んで、チカチカする。
パンッパンッパンッ
🍌「あ゛っ、おく、らめっ、やっ、んにゃっ、/////」
☃「おんりーのナカ、やば…///」
🍌「すぐいっちゃうっ、あぅっ、ひゃうっ、///」
足がガクガク震えて、俺はまたイッた。
でもおらふくんは全然止まってくれなくて…
☃「おんりー、ふっ、まだ俺、イッてないから、もうちょい頑張って、///」
パンッパンッパンッ
中途半端なところで切ります!
すみませんm(_ _)m
そろそろ字数がやばい…w
続きは次回!おつロリです!(←久しぶり)