TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する




司冬 前提の 彰冬 ?


・ 彰人くん 性格悪いです 。

・ めちゃ メンヘラしてます 。たぶん


それでも 良いよ って方だけ どうぞ 、


冬弥 ☕ 、 彰人 🥞 、  司 🌟














──────────────────









☕ 「 司先輩の事が 、 好きなんだ … 」




🥞 「 … は? 」



真夏の昼間 。 冬弥からの突然のカミングアウトに、オレは持っていたイチゴミルクのパックを落としそうになった 。







───── 数時間前 ─────





学校の中で一番退屈な授業と言えば 、意味も無い数字を唯ひたすら解き続けるだけの数学だとオレは思う 。チンタラと喋るつまらない数学教師の話を聞いて 、楽しいと思っている生徒は果たして居るのだろうか 。


🥞 「 …眠 、 」


ふわぁ、と大袈裟な程に欠伸をすると 、直ぐ左側にある窓から校庭を見る。今は … 確か冬弥のクラスが体育をしているはずだ 。

… やっぱり 。 一際目立つツートンカラーの頭を見付けると 、ひらひらと少し手を振る 。 すると、直ぐさまオレの存在に気付いて 冬弥も手を振ってくれる 。


至福だ 。 オレが手を振れば 冬弥は絶対に手を振ってくれる 。嬉しい 、


🥞 「 …冬弥 、 」



オレは冬弥が好きだ 。大好きだ 。初めて会ったあの日から 、路地裏で声を掛けた時から 、ずっとずっと 冬弥の事が好きだった 。世でいう 一目惚れと言う ヤツだ 。

全てを奪われた気がした 。あの一瞬で






──── お昼休み ──────




「 でさー、まじ笑ったわw 」

「 ウケる、てか昼飯どーする? 」


「 待って私お弁当忘れたかも… 」

「 まじ?購買行っとく? 」

「 うん、最悪ーー 」

「 ○○、お母さんの弁当好きだもんねー 」



クラスの奴らが わいわいと騒ぎ始めた 。

オレは自分の弁当を持って逃げる様に教室を出ると 、冬弥が居る教室へと向かった 。





🥞 「 冬弥ー 、居るか? 」



身を乗り出す様にして教室の中を覗く 。



☕ 「 彰人 ! 」



冬弥はオレの呼び掛けに反応する様 、ばっと 机から立ち上がった 。 その時の冬弥の表情がまるで 、 遊具を見付けた時の子供みたいで 、すごく愛おしかった 。


🥞 「 昼飯 、食べんぞ 」


☕ 「 嗚呼 、」





──── 屋上 ──────




☕ 「 ーそれで 、△△が … 」


🥞 「 へー 、 」



卵焼きを食べながら 、オレは冬弥の話に頷いていた 。


☕ 「 ふふ 、凄いと思わないか? 」


🥞 「 …そーだな 、 」


☕ 「 そう言えば 、今朝 司先輩からクッキーを貰ったんだ 、 」



そう言うと 、冬弥はポケットからクッキーを取り出した 。袋はリボンやら何やらで可愛く装飾されている 、


🥞 「 クッキー 、? 」


☕ 「 嗚呼、昨日咲希さんと作り過ぎたらしいから、受け取ってくれと 。 」


咲希 … あぁ、司センパイんとこの妹か 。

中は 、チョコクッキー ?


☕ 「 彰人 、一つ食べてみてくれ 」

🥞 「 … 応 」



サク 、と音を立てて一口齧る 。

甘さ控えめ 、冬弥が好きそうなクッキーだ 。



🥞 「 美味しいぞ、あんま甘くないから 冬弥でも 食べれる 。 」


☕ 「 ん … 美味しい 、 」


冬弥が頬を緩ませる 。 可愛い 、

こんな嬉しそうな冬弥を見れるなんて久しぶりだ







でも 、冬弥が嬉しそうなのは … 誰のおかげだ ?

今冬弥は 何を食べている ?

オレが作ったモノか ? 違う、司センパイのだ


何故だか 無性に腹が立った 。何故だろう

分からない 、



☕ 「 司先輩は凄いな 、 」


🥞 「 …応 」


☕ 「 こんな美味しいクッキーを作れるなんて、 」


🥞 「 … 」



違う 、冬弥は褒めているんだ 。

自分好みのクッキーを作れる司センパイは凄い、と 料理が上手い 、と 。

褒めているだけなんだ 、それだけなのに …


どうして 、こんなにも腹が立ってしまうんだ




☕ 「 …やっぱり、憧れてしまう  」

☕ 「 どうしたらこんなに美味しいクッキーを作れるのだろうか 」


クッキーを見詰めながら 、きらきらとした口調で冬弥が述べる 。


☕ 「 今度、お菓子作りで迷ったら司先輩に聞いてみよう… 彰人 」

☕ 「 …彰人 ? 」


🥞 「 っ 、そーだな、! 」

☕ 「 嗚呼 、」


にっこりと冬弥が微笑む 。眩しい 。

そんな笑顔 、オレに見せてくれた事有ったか ?




☕ 「 …其れで 、相談が有るんだが 」

🥞 「 相談 …? 」




いつもの無表情に戻った冬弥が、重々しく口を開く 。 嫌な予感がした 、オレの直感がそう言った



☕ 「 司先輩に、お菓子を渡したくて… 」



冬弥が気不味そうに目を逸らした 。

嫌な予感は募るばかり 。


🥞 「 お菓子? 何でだ ? 」


☕ 「 っ…其の、 」

「 もうすぐホワイトデー…だろう? 」


ホワイトデー 、すっかり忘れていた 。

其れでお菓子を渡したいのか 、


司センパイ ”だけ” に… ?


🥞 「 其れで、司センパイに渡したいのか? 」

☕ 「 … 」


冬弥は こく 、と頷く 。目は逸らしたまま

何故逸らすのだろう、もっと冬弥の目を見たいのに 。


🥞 「 …良いんじゃね? 」

☕ 「 !、本当か 」


☕ 「 彰人はお菓子を作るのが上手いから、良かったら…作り方を教えてくれないか? 」

🥞 「 ん、別に良いけどよ… 」


喜ぶ冬弥に不信感を覚えながらも、オレは引き気味に答える 。


違和感 。 さっきからずっとしている 。

何だか気持ち悪くなってきたオレは、思い切って冬弥に聞いてみる 、



🥞 「 やけに喜んでんな ‥ ? 」

「 どーかしたのか 、? 」



☕ 「 …其の 、 」







司先輩の事が 、好きなんだ…








🥞 「 …は? 」


















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




約2500文字…お疲れ様でした 🙇‍♀️


主が唐突にヤンデレ、メンヘラ彰人書きたい!ってなったので勢いで書きました()

これからあの、連載してくと思うので、暇な人だけ見てってね ( ういんくしたろる )


はい 、じゃ ばいばいちゃ 👋👋




♡ 200 、💬 … 🙄🙄 🙏🏻

心の臓は君だけに蠢く 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

232

コメント

4

ユーザー

えええええええめっちゃすきです

ユーザー

はーーっ!!好きです!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚