テラーノベル
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僕の名前は佐藤輝
職業としての仮面ライダーという存在に憧れてる一般人さ…
でも唯一みんなと違う?ところは…
「誰かを守ることを大事にしなさい」
元ライダーの亡き両親の口癖だ。
妹を世話しなければいけないけど…
そして!今日はついにライダー試験最終日!
合格だったら憧れのライダーに!
輝「お願い…302!あってくれ!」
輝「299.301.」
輝「302!」
輝「いよっしゃーー!」
「ライダー合格者の皆さま…こちらへ」
?「まずおさらいとしてこの世界には未解明生物。通称プロズムです…」
-?「貴方達には変身して彼らの撲滅を目標にしてもらいます。」
?「場合によっては殉職の可能性もありますので…お気をつけて」
?「こちら適合ベルトでございます!」
輝「ライト…ドライバー?」
?「ぜひ!」
輝「今使っていいの!」
?「まだダメです。実戦のみ。」
?「常に持ち歩いてくださいね…」
輝「はい!」
ー家に帰るときー
輝「お兄ちゃんな!パパと同じライダーになれたんだよ!これから頑張るからね!光」
光…僕の妹だ たった一人生き残った。
僕のお父さんとお母さんは奴らに殺された…その復讐のためにも…妹を高校に行かせるためにも
光「お兄ちゃん!あれ何?」
輝「ん?あれは?人か?」
だいぶ夜も更けていた…
それでも気づいた
それは人じゃない…
輝「逃げろ!」
光「え?」
「ザシュ」切れる音と共に林の中から姿を見せてきたのは…
ソードプロズム「逃げたか…」
輝「プロズムだ!」
輝「ふっ…だけど僕にはこれがある!」
輝「ライトドライバー!機動」
輝「機動」
輝「機動…?」
輝「動けって!この不良品!」
輝「うご…」
ソードプロズム「…哀れな…いま解放してやる」
轟音と共に…視線が低くなる…
その直後…感じたことない痛みが襲う。
瞬時に理解した…足を切られた!
輝「光!逃げろ!」
光「え?」
ソードプロズム「こいつかぁ?こっちから奴までやろうかなぁ?」
光「お兄ちゃん!私のことはいいから逃げて!」
輝「嫌だよ!家族を見捨てるわけないだろ!」
光「その家族の願いだよ!」
輝(クソっ!なんで動かないんだよ!)
輝「動け!ドライバー!」
輝「動け!動けって!」
輝「動け動け動け動け動け動け!」
輝「僕の体だけでもいいから…」
輝(僕にはまた守れないのか…)
輝(足!動け!)
ソードプロズム「3!2!」
光「逃げて!」
輝(あと1秒!光!)
輝(動け!俺の体!早く!光でも何でも!)
輝「超えてやれ!」
ソードプロズム「1…」
** シャイニング!ライダー!**
輝「体が動く!」
輝「光より速く!?」
ソードプロズム「0…」
ライト「おせーよ…」
ライト「大丈夫か?光」
光「う…うん…」
ライト「おい」
ソードプロズム「なんだぁ?」
ライト「俺の妹傷つけてて…生きて帰れるとでも?」
ソードプロズム「それはこっちのセリフだよ?」
ライト「シャイニング」
ソードプロズム「ぐぁっ…」
ライト「シャイニング」
ソードプロズム「追いつかない…」
ライト「じゃあな!」
ソードプロズム「は?」
ライト「遅いんだよ…もう体は貫いてる…」
ソードプロズム「ぐぁぁぁぁぁぁ…!この!」
ソードプロズム「野郎がぁぁ!」
???「最終試験合格だ」
輝「は?」
???「俺が誰かって?」
???「一応お前の足直したんやけどなぁ」
伴星「俺は伴星…ライダーの一人だ」
伴星「お前は合格だ。これ」
輝「50…万!?」
伴星「あの個体は喋る、動くと厄介だから」
伴星「普通は300000」
輝「先輩…宜しくお願いします」
伴星「俺には計後初怖なくていい。」
輝「はい!」
コメント
1件
おもろそうだな