⚠️注意⚠️
・R―18あり。
・どちゃくそエロいと思われる(感覚が鈍った。)
・下っっ手くそのカスです。
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深夜3:47、夢か現実か愛か。
碧壱(あおい)は恋人である澄春(すばる)が帰るのをリビングで寝落ちしかけながらも待っていた。
それもその筈、滅多に連絡せずこんな真夜中まで出掛けるのが珍しいからだ。碧壱は心配と言うより苛立ち、少し拗ねる。
「もういい、寝てやーんの。」とリビングを去り、寝室に向かう廊下、
突然聞こえた音はドアが開く音で。
碧壱は嬉しそうに口角を上げ、玄関へと急ぐ。と、そこには予想通り大好きな澄春が。
碧壱「…おかえり、遅い」
澄春「ごめん、仕事」
碧壱「…辞めれば良いのに」
澄春「金が良いから、」
澄春は『辞めれない』そう言いきる前に碧壱に強く抱きつく、と思いきり深呼吸し、碧壱の匂いを嗅ぎ、首を甘く噛む。
碧壱「ッい、って…何すんだよ」
澄春「…愛してあげてる」
碧壱「何だお前w」
澄春「遅くなってごめんってこと」
と、澄春はシャツを脱ぎながら脱衣場に向かい風呂に入る。
脱衣場で座りながら待つ碧壱は暇過ぎで、澄春に話しかける。
碧壱「髪の毛何本抜けた?」
澄春「何聞いてんだよ」
澄春は溺れているようにくぐもった声で言い、それにツボって笑う碧壱。
その後も、澄春が好きなバスケの話や碧壱のあった出来事などたわいもない話をして凡そ40分。
リビングで仲睦まじく髪を乾かす2人。
澄春「…もういい」
碧壱「え、今始めたばっかだけ、っ」
澄春は突然、碧壱の方を向きキスをした。
碧壱はキスが突然で顔を赤くする、それがあまりにも愛おしすぎたのか…澄春は碧壱にまたキスをする。
今度は少し甘いキス。
碧壱「は、…だ、め……」
澄春「何が、明日休みだろ」
碧壱「…この間も、したから…っあ!」
澄春はため息をつき、碧壱を寝室にまで運ぶ。
碧壱は顔を真っ赤にしてベッドの上に座り、自分の服を掴む。澄春はそれを見てまた、
澄春「罪だなほんと」
碧壱「ん、っ…ふ、…っあ♡」
ただキスだけでももう追い付けないくらい愛があり、激しくなっていく。
体はビクビクッと反応し、澄春は碧壱の胸にある薄いピンクの突起を吸う。
碧壱はくすぐられているようで『やめ、て』と言うが澄春は嬉しそうに突起を弄る。
澄春「もういい?」
碧壱「ん、はや、っあ♡…んッ、ふ…っぅ」
澄春「痛い?」
澄春のモノが碧壱の湿り尽くしたナカに入り込む、すんなりとナカを受け入れ澄春は嬉しそうにする。
澄春「可愛い…あおい。」
柔らかく、少し低い声。そんな『あおい』という言葉に碧壱は体を反応させた。
碧壱「んッ、っ、ぅ…♡っは、っく、ぅ♡」
ゆっくりモノは動かされ、つい声が出てしまう碧壱。
碧壱「…っ、あ♡…っんッ、ぅ…はっ、ィ、っき、そ…ッ♡」
澄春「まだだーめ。ねっ、あおい?」
グリッ、と奥を突かれると碧壱には快感を全身が駆け巡り、達する。
碧壱「…ッう、ぁッ♡…っい、っちゃ♡」
突く速度が少し上がり、達しやすい条件が揃う、澄春は首にまわされていた手を片手で掴む。
澄春「…あおい、好き?」
碧壱「す、きッ//、…んっ♡、ぁ、あっ♡…っふ、ん、ぅッう、♡」
澄春「全部あげる?」
碧壱「…ん、すばるの、ちょおだ、いっ♡」
澄春「…かわ、いっ、//」
びゅるる、ドロッとした愛液が碧壱のナカに入り込む。
碧壱「んんッ//♡、…あ、っ、ん♡…ィッ//、くっ」
澄春「…あおい、いーよ、イって。」
耳元で囁かれ、碧壱は達する。
碧壱「ん、ぅ♡ッ~~~、っは、ぁ♡、ん、ゃっう//」
澄春「2回もイっちゃったね、前より早くなってる。」
碧壱「こえ、っ♡しゃ、べんな、ぃッ、//でえ♡」
澄春「あおいのけーち。」
碧壱「ひゃ、♡ぅ、っ///…は、あッ~~~~♡♡」
澄春「…もうおしまい?」
碧壱「む、ぃっ♡、きもち、くてっえ//」
澄春「…ん、ほら…まだイけるよ」
碧壱「んん”、ッ♡っく~~ぁッ~♡♡」
と、今晩は散々になかされ、次の日は腰が死んだそうで。
澄春「…あおいぃ♡」
碧壱「ちょ、こ、しっ…触んないで、」
澄春は碧壱を後ろから抱き締め、いやらしく体に纏わりつくのであった。