口の中でチョコミントを分け合いながら、阿部ちゃんのシャツのボタンを外していく。
はだけたシャツから細い身体が覗く。
胸を撫でる。
アイスを持っていて冷たかったから、突起に触れたら阿部ちゃんの身体がびくっと強張った。
💚「んぅ…ん……」
アイスを置いて両方触ってあげる。
指で捏ねたり、掌で転がしたりすると面白いくらい反応する。
💚「んっんっ……んん…」
キッチンに手をついて一生懸命耐えているのがまた可愛い。
シャツを脱がせて長いキスから解放すると、阿部ちゃんは腰が抜けてへたり込んでしまった。
🖤「気持ち良かった?」
💚「うん……」
🖤「アイス、まだ残ってるよ。食べよう?」
指ですくって顔に向けると舌を伸ばす。
口の中に指を収めて、舌で丁寧に舐め取る。
指に触れる舌の動きだけでイケそう。
次は阿部ちゃん。俺がアイスの絡んだ指を舐める様子をうっとり見ている。
時々浅い呼吸が聞こえてきて、俺に指を犯されて興奮しているのがわかる。
ぐっと距離を詰めて、脚の間に膝を差し入れるとズボンの中で苦しそうな硬い感触と出会い、阿部ちゃんの腰が跳ねる。
💚「やっ、だめ……」
🖤「なんで?気持ち良くない?」
膝を押し付けながら最後の一口をまた口移しし、大好きな胸も弄ってあげると阿部ちゃんは服の中で果ててしまった。
コメント
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ズボン汚れちゃう😍←余計な心配