テラーノベル
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・uret
キャラ崩壊注意
urは何も言わずに家に連れてきた
urは一言も喋らず 表情が
強ばらせながら
中に入れた。
玄関に入ってからも
urは何も喋らず
私を見ていた。
「ねぇ、どうしたの、ur。 」
緊張の糸が流れ、ようやく私は口に出した。
聞いている間もurは表情を強がらせており、
「……何って?」
やっと口を開いたと思ったら
urはそう返した。
「…何って……、」
「なんで連れ帰したのか聞いてるんだけど、 」
urが逸らしていたので
ちょっと強めに聞いてみた。
「……etさんがyanと浮気してたから」
「これ以上はよくないと思って」
正答な答えのように聞こえただったけど
でも、私には一つ疑問が浮かんだ。
「じゃあなんでurは女の人といたのよ、」
聞いた瞬間、urの顔はさらに強ばった。
そう、urは私との鉢合わせの時
隣には女の人がいた。
ピンク色の髪の短い綺麗で可愛らしい女性がいた
私よりもずっと可愛い女性が……
「……そのことは関係ないだろ」
「関係あるよ」
urの言い逃れをしているみたいな一言で
私の頭の中の何かがぷつん、と切れてしまった。
「……関係あるよ」
「だってur、浮気してるでしょ。」
「……は?」
「私、知ってるんだから」
「urがバイトと言いながら女性と遊んでんの」
「……何言って_」
「何十回も見た」
「……まるで」
「私に見せびらかすように」
「……っ!?」
ずっと気付いてた。
urは毎回なぜか私の目の前で浮気をしていること
を。
だって普通
何度も何度も見つかることなんてない
それが正解だということはすぐに分かった。
「……。」
だ ってurはずっと下を向いて黙っていたから、
「それでyanくんに相談したら」
「私も浮気しよってなった。」
urはずっと黙ったまんまで
私を見ていた。
それに畳み掛けるように私は言った。
「urは私のことどう思ってるの?」
「嫌いなの?」
「……っ!?」
「ちがっ_」
「じゃあなんで浮気したの?」
「……っ」
「私は悲しかったよ、裏切られたみたいで」
「……だからさ、 」
ずっと言いたかった言葉を口にしようか
一瞬迷った。
…でも、もう迷わない。
「……ur、」
「別れよう」
「……は、?」
「……私、ずっと思ってた。」
「urは……」
「私のこと、好きじゃないんじゃないかなって」
「……は」
「だって、浮気するってことはさ」
「私のこと飽きたってことでしょ?」
「……。」
「ほらだんまり」
「urって都合悪い時はすぐ黙るよね、」
「……、」
「……そんなとこもずっと大好きだった。」
「……荷物まとめて、今日中に出ていくね」
私の部屋に向かおうとした。
でも、この時気付けばよかった。
「今までありがとう、」
あのurの表情を、
「ばいばい、u_」
それから私はurに手を引かれた。
「……え_」
質問する余裕もなく
そのままソファに押し倒された。
「……u、ur?」
「……あーぁ、」
「yanのせいで全部が台無しだ」
そう言ってurは前髪を掛けあげた_
コメント
7件
うわぁ! これは続きが楽しみになるオチだ! まじでこれからどうなるのかが楽しみ!
続き見たい✨