コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の続きではありません。
毎回違うと思います、不定期です
話は変わりますがプリ小説と言うアプリのログインの仕方
知っている方がいれば教えて下さい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワンクッション置いときます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
寂しいような、暗いような音がした
その音は何処かで聞いたような懐かしいようなそんな音
だった、ただ一人思い出の中に閉じ込められたような
曖昧なところだった。
奥に人影が見える、そこに行こうか悩んでいると
ふと、思い出したことはあったそれは、
小学か中学かその時は、何もかもうまくいかない日
だった、その時に自分で吹いた簡単な曲だ
人影が見えた方を見るとその人影が無くなっていた
その時あなたはよかったと思った。
自分でも何故か分からないあなたは今いた部屋を 出た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか?
これからも頑張りますので応援お願いします