🔫 × 🌶

/ 🔫 × 🌶 / キャラ崩壊 / 口調不安定 /  🔞 /  / 体調不良 / 七次元生徒会の世界線 /

🔫「」

🌶『』

🥼🌱😺《》

生徒会全員〈〉

⚠️ ここから伏字なし ⚠️

「本日の生徒会活動を終わります、お疲れ様でした」

〈お疲れ様でした~！〉

《明那君一緒に帰りましょ~！》

『あーごめんレオス。今日叶さんと帰るからさ』

《あ、了解です！じゃあお先に失礼しますね！》

「気をつけて帰ってね~」

『ばいばいレオス~！』

ぺこ、と頭下げて生徒会室の重い扉を開ける。気づいたら生徒会に女の子たちはいなくなっていて、俺と叶さんしかいなくなっていた。

「…よし、誰もいなくなったね」

『…？叶さんも帰ろうよ』

「え？帰らないよ？」

『…はい？なんで？』

帰らない…？もしかしてまだ生徒会の仕事があるのだろうか。一緒に帰ろうと言ったのも仕事をやらせるため…！？

「なんでって、えっちするからだよ」

『…バカなの？』

全然そんなことなかった。ただのバカだった。なに学校でえっちって。バカじゃないの？

「バカじゃないよ！久しぶりの生徒会活動！9時まで生徒会室が使える日！このチャンス、逃すわけなくない？ってこと」

『やっぱバカだった』

何チャンスって。別に家でできるのになんでわざわざリスクを犯してえっちするんだ。

『俺がそんなこと許すと思って言ってるの？』

「明那が許す許さない関係ないから。僕がやるっていったらやるの！だって僕生徒会長だもん！」

『理不尽の極みなんだけど！！』

生徒会長の権力振りかざすのはどうかと思いますけど。というか今生徒会長関係ない。

「文句ばっか言ってるとつらーい思いしちゃうよ？」

『うぇ..、もうわかった、わかったから…』

前にもつらーい思いしちゃうよ？の脅しを受けたけど、その時は無視して文句を言い続けていたら死ぬんじゃないかってくらい激しくされた。嫌な思い出が蘇る。

『でも！1時間で終わりね、わかった？』

そうでもしないと明日動けなくなる。明日だって学校あるのに！

「うーん、善処する」

『っちょおい？善処って言ったよね、ねぇ、叶さん！？！？』

「しー、静かに」

『…』

静かにしなきゃ行けないことはわかっているけど、文句は言いたい。叶さん、善処しないこと丸わかりだよ。

てかさらっと服脱がすな変態。

「いい子。…あ、明那さ、自分で抜いたりってしてる？」

『…してるけど、なに、』

「じゃあ最近いつやった？」

『…きの、う..、/』

なに、なんで質問攻めされてるの、！？なんかされそうで怖いし質問の内容恥ずかしいし！！

いやもう叶さんも脱いでる時点でなんかやられるの確定だね！？

「わ、じゃあもういいかな、」

『…え？なにが？』

「そのまま挿れてもいいかなって」

『オブラートって言葉しってる？』

「突っ込むの方が良かった？」

『ふざけてる？』

「ごめんごめん、冗談だって」

「…まぁ、そのままいくのは冗談じゃないけど、」

『ぇちょ、っあｯ、かな、ｯ、さんｯ、!?』

『きゅ、すぎｯ..、』

叶さんはニヤリと笑ってそこまでゆるくもない俺の穴に突っ込んだ。

「あは、かわいい、♡」

「ぁ、ごめんね、さすがに苦しい？」

『くる、しｯ..、ぃ…、からぁｯ…、ぬ、ぃてｯ…、』

あまりの苦しさに涙が出てきた。目もチカチカするし頭が働かない。

「苦しんでる顔もいいねぇ…、♡」

『かな、ぇさん、ｯ、！ は、ｯ..ぅ…、も、いぃからｯ、うご、いてｯ…、きもちよくしてｯ…、』

苦しさなんかより早く快楽が欲しくて叶さんに求める。呼吸がしずらく、 喋るのもままならない。

「…♡ は~い、あでも、絶対声出しちゃダメだよ？」

『ぅ、んｯ..、』

「じゃあ動くね、♡」

『ぁ”ｯ..ぅ、ふ~ｯ..、ん”ん~ｯ、♡♡♡』

『ん”ぁｯぅ、こえ、でちゃｯ、♡♡』

さっきの苦しさよりはマシになったけど、まだ苦しい。でもそれより大きい快楽が押し寄せてきて気持ちいい。

そして、声を我慢しなくちゃいけないこともわかっているけど声がどうしても漏れてしまう。

「声…、ぁ、服噛んでて、ほら、」

『ん…、ぁｯ、ぅ”ぅ~ｯｯ、♡♡』

『ぃｯ、ゃ、ぅ”ｯ♡♡♡』

服を噛んだ瞬間に激しくされてもうイってしまった。

「イっちゃった？かわいい、♡」

『ふｯ..ぅ…、はｯ、はｯ…、』

…あれ、？叶さんがぼやけて見える、なんでだろう。それにいつもより息を整えずらい。やっぱり苦しいからだろうか、？

「…明那、なんか顔赤くない？」

『してるんだから、あたりまえじゃん…、』

なぜそんな当たり前のことを言うのだろう。してる最中に顔が赤いのは当たり前のことだろう。まぁ、たしかにいつもより暑い気もするけれど。

「違うんだって、ほんと異常なくらい赤いの」

『…？』

「もしかして熱ある？」

『ねつ…？』

ねつ？べつに、いままでねつのしょうじょうなんて…。

「うーん..、今体温測ってもわかんないしなぁ、」

『…ぁれ..、かなぇさ、ん、なんか、ぼやけて、』

ぼやけてる、かなえさんのかおがよくみえない、あたまもくらくらする、なんもかんがえられない…。

「あーこれ絶対熱あるじゃん！！」

『かなぇ..さん、あつ、ぃ…、』

「ちょ、明那喋んないで！寝て！今すぐ！！」

『ん..、わかった…、』

かなえさん、おこってる、？なんかいわなきゃ…、ぁ、でも、かなえさんのいうとおりにしなきゃ…。

寝て！と声を荒らげて言うと明那はすぐに眠りについた。やっぱり顔がいつもより真っ赤だし、なんでそんなことに気が付かなかったんだろう…。

「は~…、ごめんね明那、」

生徒会室と明那を綺麗にして抱き抱える。明那の家族に任せるわけにもいかないし僕の家に連れていこう。

「ただいま~」

家に帰って、すぐに明那をベッドに寝させる。色々準備をして部屋に戻ると明那は目を覚ましていた。

『…あぇ..、かなえさん..、？』

「明那、！体調大丈夫、！？」

『あたま..くらくら…あと、せき…ごほｯ、』

結構体調悪そうだなぁ…。もう7時半だし僕の家泊まらせようかな。明日家返せばいいし。

「ん~…、明那、スマホ貸して？今日はもう遅いし僕の家泊まっていこう？」

『おとまり…？』

「そ、お泊まり！」

『おとまりする…、！』

「そう？じゃあスマホで連絡しなきゃだからスマホ貸して」

う~ん…、頭弱くなってる…。かわいい…。

『ん…、はい..、』

「ありがと、」

明那のお母さんに連絡を入れるとすぐに返信がきた。やっぱり明那に似て気さくな人なんだろう。優しさが滲み出る返信に笑みがこぼれる。

『なんてきたの？』

「ん~？お泊まり大丈夫だってよ」

『ほんと、！やったぁ…！』

「良かったね、じゃあ僕ご飯作るよ、明那は寝てて？」

『ぇ..、ぅん、わかった、』

「大丈夫、すぐ帰ってくるよ」

明那があまりにも不安そうな顔をしたから頭を撫でてあげる。頭に乗せた手に擦り寄ってくる様はまさに猫。可愛いなぁ。

『…んふ、わかった、まってる、！』

「待っててね！」

『おはよ叶さん！！』

「明那、！？めっちゃ元気じゃん！」

普段と変わらない明那が元気そうにベッドの横に立っていた。朝から明那という名の可愛い可愛い猫ちゃんの笑顔見れるの幸せすぎ。

『元気100倍だよ~、これも叶さんのおかげ！』

「良かった~、よわよわな明那も可愛いけど元気な明那が1番だね」

『俺はいつでも可愛いから！』

「も~…w …ごほっ、ごほｯ、」

『…』

『叶…さん….、』

咳…したなぁ…。

…ぁ、やばい、自覚した瞬間体調悪くなってきたかも、

「…やばめ、？」

『風邪うつってるじゃんかぁぁぁ！！！！』

🔞の部分少なすぎる申し訳ない。

没だけど全然あげてないから公開しました。

もっと良いもの書けるように頑張ります。