今回は学パロです!いやね気づいたんだよ…ノベルの方が簡単だって!立ち絵とか考えなくて良いって!って事を!あとね今回はいじめ表現も含んでいるんだが、『教師が生徒をいじめている』って感じにしようかとドイツの飛び級制度が役に立ったよ⭐️
・いじめ性的表現あり
・政治的意図、戦争賛美の意図無し
・日帝受け
•キャラ崩壊注意
で良い方はどうぞ!
日帝「今日から2年生だなーモブ崎」
モブ崎「相変わらずちっちゃいなwまぁそこが日帝の可愛いとこなんだがよw」
日帝「うるさい!もう、ソ連起こしてない!ハッ」
モブ崎「ソ連って…あのソ連さん?めっちゃ怖いし何人もボコボコにしたって噂の…」
日帝「何を怖がる。ソ連はただのアホだろ」
ソ連「おはよ日帝」
日帝「いつからついて来てたんだ!?」
ソ連「お前が俺のことをアホだって言ってたとこは聞いてるな」
日帝「違うのか?」
ソ連「お前が望むなら道化師にだってなってやるぜ?」←意地らしく笑う
モブ崎「そっその…」
ソ連「あ〝?何だよ」←一気に不機嫌になる
モブ崎「日帝は俺のなんで!」
ソ連「生意気なガキだな」←ソ連は誰がどう見てもイラついて、今にも飛びかかって殺しにきそうな勢いだ
日帝「…1年間いや…10年…」
ソ連「ん?何だよ日帝」←日帝の頭を撫でながら
日帝「もしモブ崎のこと殴ったら10年間喋らないからなソ連とは」
ソ連「…は?日帝、お前が喋らなくても無理やり喋らせればいいだろ?」←DV彼氏理論
日帝「はぁ…モブ崎これでも一応女には手上げないから…まぁそれではカバーできないぐらいには悪人顔と悪癖たがな…」
モブ崎「いや大丈夫!日帝同じクラスが良いなー!」
ソ連「ふざけんな日帝は俺と一緒に決まってんだろ」
日帝「はぁ…先が思いやられる…」
日帝「奇跡的に3人一緒になれるとはな」
ソ連「日帝と2人きりが良かったのに…ブツブツ」
モブ崎(こっちだって…日帝さんと2人きりがよかった
日帝「クラス当たりでも…」
ソ連「先公ガチャだからな…」
モブ崎「ウンウン」←首を縦に振る
日帝「あっ来た」
ソ連「どれどれ〜?」
モブ崎「かっこいいけど日帝ほどじゃないな…」
日帝「へ…?」←顔が一気に青ざめる
ナチス「今日から君たちの担任になる国民社会主義ドイツ労働者党…通称ナチス•ドイツだ」
日帝「ぁ…なん…で…」←半泣きになりながら呟く
モブ崎「…!?先生!日帝が具合悪そうなので保健室行ってきます!」
ナチス「…か?」
モブ崎「…へ?なんと言いましたか?」
ナチス「日帝…日帝ってあの日帝か…?あの…日帝か…いい…私が保健室に連れて行こう」←薄気味悪くナチスが笑う
日帝「大丈夫ッ!俺慣れてるから!ほら自己紹介タイムだろ!?」←焦り出す
ソ連「…気に入らねぇ…あの先公…」
モブ崎「同感です…」
ナチス「残念ながら副担任がまだ来ていなくてな…」
???「遅れたんねー!」
ナチス「遅いぞイタリア王国」
イタ王「えへへ〜ごめんなんね〜みんなĪōのことはイタ王って、またはイタ王先生って呼んで欲しいんね!」
日帝(イタ王先生とだけ関わるようにしよう…)
ソ連「…俺目わりぃから、前行きてぇ」
ナチス「そうかそれならばモブ田の横が空いて…」
イタ王「えーそれなら日帝君の横でよく無い?君ら友達みたいだしさー!」
日帝「そうですかありがとうございます」←安心したように
ソ連「…渡さねぇから…日帝は…」スタスタスタスタ←ナチスと移動中すれ違う
ナチス「…上等だクソガキが…!」
コメント
6件
ええ?!日帝チャン?!何でナチの事怖いんの?!ナチが何かしたんですかね?
リア友きたぴよ☆ 新しい話だぁぁぁぁ! おもれぇぇぇ!