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始まりの物語 〜序章〜

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始まりの物語 〜序章〜

4 - 第4話 ストーカー女の本性

2024年03月08日

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その後からも次から次に現れるストーカー女達を頭がイカれてる女が牛耳り増えていくだけでした。

丁度同じ頃に今度はジャニファンから追い出されたストーカー女のルミが現れました。

いきなり言われたのが『あんたがこのグループのトップ?このグループ頂戴』…はっ?

呆気に取られました…

このグループは1人で来てる子達が定着してもらうためのグループだからリーダーとか居ないしそもそもあげられるモノでもないと断りました。

そしたら10分くらいしてまた来て『メンバーが許可したら私がリーダーで良いよね?』と持ち掛けて来ました。

駄目とは言えないので聞いてみたら?と返しました。

その時に皆で食事会をする日を決めて行く事になったのですが…

同じ日にルミが食事会を予定して私の食事会は中止になり自分が取り仕切る事になりリーダーになったと説明して乗っ取られました。

ルミから自分が予定した食事会に皆来るからあんたも来てよと言われ渋々了承しました。

皆からおかしいと思ったんだよと言われて話を聞かされてやっと状況を把握しました。

もう後の祭りでルミのやりたい放題が始まります。

これがなつえが仕掛けた第二弾で、中をぐちゃぐちゃにして自分の悪事を隠していました。

ルミは元ジャニファンなだけあって悪質なストーキング行為を続けていました。

彼らも車を途中で乗り換えたりしないといけないくらいでした。

この頃から出待ちや入に強制的に参加を強要され始めました。

私はステージ降りたら只の人だと思ってるから全く興味ないのに何をするか判らないストーカーどもの監視で付き合うハメになりました。

でも理不尽に私は関係ないところでバッタリと本人達と遭遇したりするので更に締め付けは厳しくなりました。

本人達は困ると物販で私を呼ぶようになり、物品の価格の確認とかする様になってました。

私マネージャーじゃないよwとなってました。

まぁストーカー軍団には睨まれるし、新しいファンは私に取り入ろうとしてくるしでてんやわんやになりました。

大きな箱でのライブが近付き応援旗を路上で書いてましたが弾幕は無いから作らないか?とルミが言い出しました。

弾幕の責任者に私を指名して恥をかかせようとしてるのは目に見えてました。

1週間しかないのに弾幕作らなきゃいけなくて誰も手伝わないお金も出さない状況で仕方無しに仕事しながら3日掛けて5メートルの弾幕を自宅で1人で作りました。

当日に意気揚々とルミが来て弾幕は?って偉そうに聞いてきたので作ったものを見せたら…

『まさかここまで1人で仕上げて来るとは思わなかった。これルミ達も一緒に作ったことにして』と案の定な話をしてきたので『好きにしたら?その代わり掛かったお金もあるから気持ちのお金は頂戴ね。どうせ書き込みしたいんでしょ?』と言ったら『書き込みはしたいから』とふてぶてしい返し…

結局100人近い人が書き込みしましたが、100円を1人支払っただけでした。

5000円以上経費掛かったんですけどね…

ライブ先のホール入口で警備員さんのいる前で下に紙を必ず敷いてから書いてくださいと敷紙を渡しながら案内して書いてもらって居ました。

メンバーが私に少し休憩したら?と代わるからと説得されて20分程離れる事にしました。

必ず下に敷紙を渡してから書いてもらう様に念を押したのに帰って来たらホールの玄関にマジックがあっちこっち写ってました…

警備員さんから中止を言い渡され、事務所の社長やレコード会社の社長も出てきて大騒ぎになりました。

ライブ自体を中止にすると大事になりましたが、警備員さんも全て見ていて私の責任ではない事とファンの子達の行き過ぎた行為ということで厳重注意で30分押しの開催になりましたが、弾幕は没収で使う事は許さないと言われました。

中に入ると1番目立つとかろにデカデカと張り出されている弾幕を見てボー然としました。

後から応援旗を事務所に忘れて取りに行くのが面倒だったのとあまりに出来栄えが良かったから他のバンドや芸能関係に見せ付ける為にしたことだと聞きましたが…

余りにそこまで何で私がされなきゃいけないの?と思いました…

今思い出しても最初から横取りするつもりでわざと敷紙を敷かせないで書かせたんでしょうね。

どれだけの時間と苦労したのか計り知れないんですけど…

3日で作ったと話したら皆びっくりしてましたが…

やれば出来る子なんで馬鹿にするなよ💢でした。

一段落付いた頃にSのライブに行きました。

そこからがまた急展開を始めます。

この頃はまだ幸せでした。

判りにくいのでこのバンドさんをWと呼びましょう。

Wは山形の天気予報の時間に1年間使ってもらえることも決まり山形にも頻繁に行ったり、BLアニメのエンディングやヤッターマンのエンディング、おバカキャラのグループに楽曲提供と順調に見えていましたが…

社長が事務所を畳むことになり、レコード会社の所属移籍になる話が出てきて社長さんから呼ばれてあの子達を頼むと言われました。

私には流石に簡単なマネージメントと2人の精神状態維持くらいしかせいぜい出来ません。

なのでSに相談することにしました。

Wな兄貴分バンドと自称もしていたので業界内の話も聞きながらWの相談に乗って欲しい旨と何かあればで助けて欲しいとお願いをしました。

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