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毎度恒例注意事項
⚠捏造ヘタリア2Pカラー
⚠グロ・殺人描写
⚠カニバリ描写
⚠非倫理的な表現
⚠苦手な方ほんとに逃げた方がいいかも
⚠だいぶわかりにくい
⚠日本語へたくそ
自解釈オリバーくんがだいすきな皆に手作りカップケーキを食べてもらうために材料集めするお話。
How about some delicious cupcakes?
やっほぉみんな、オリバーだょ♡♡
きょうはぁ、みんなに手作りのカップケーキをたべてほしくなったからぁ、っくってぃこぅとぉもうょ♡♡
それじゃぁ、まずはざいりょぉから!!
ガチャッ
「!!」
「ひっ…や…やめ…」
鼻をつくほど鉄臭い部屋の中、擦れる拘束具の音と、声にならない悲鳴を上げながら震える“材料”。
「お前、お前さ」
「スパイとしてわざわざ俺んとこ潜り込んで来てさ、ほんっと良い頭してるよな。」
「…まあでも、死は死でも価値のある死になるだけ、お前は運がいいぜ?」
困惑した表情を向けられる。
「俺はカップケーキがさ、作りたいんだ」
「でも、大事な大事な“隠し味”が切れてたわけ。」
「だから…」
「わかる、よな?」
「…〜!?」
「!?■■■■■■■■■■■■■■■■!!」
ふぅ〜、ざぃりょぉあつめぉわり!!
もぉ〜、およぅふくがべとべとだょぉ〜(`A´)
まぁでも、これでぉぃしぃカップケーキがっくれるね♡♡
みんなのはんのぅ、たのしみだなぁ〜♡♡
…ぃっこだけ、あじみ!
「…」
「ぅーん、ぉぃしぃ♡♡」
「…」
「…」
「…はぁ、」
「今日は疲れた、」
「カップケーキは好きだが、」
「人■しは、やっぱり好きになれねぇな」