nskr 🇧🇷🍎中心

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【前置きという名の雑談】

おばんです、あおおお(仮)です

散歩してたらふと、将来、山購入するっていってたかつての友達のことが気になりました。

今何してんだべ

それは置いておいて、前回の続きです🙇‍♀️

【注意事項】

※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです

文章能力がないです！(それでも書くんだ、自給自足)

今回、センシティブ！センシティブですよ！挑戦的すぎて震える

ここまで読んでいただきありがとうございます。

🇧🇷🍎お楽しみいただけますと幸いです🙇‍♀️

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その夜、ジュンジのお家に泊まることになった。

泣き腫らした目はさっきよりは落ち着いたと思う。

ベッドの上は、洗いたての布団の匂いがした。

いい香りだはんで。

「寒くない？」

「うん、大丈夫。あったかいんず。」

ジュンジと向かい合い、抱き合うような体勢になった。

ポカポカする

安心したら眠気が強くなってきた。

「ジュンジ…今日はごめん。へば、おや…すみ…」

瞼が落ちてきて、恋人がだんだん見えなくなってきた。

「ケイタ、まだ眠ったらダメだよ。 夜はまだまだこれからでしょ？」

突然耳元で囁かれ、首筋にキスをされた。

思わず目が覚めた。

「ぅあっ…さすねこの」

「かわいい」

「可愛くねぇって、」

「ケイタは世界一可愛いよ」

そう言った瞬間、ジュンジから優しくキスを交わされる

次第に舌を入れられ、逃がさないと言わんばかりに後頭部を押さえられている。

息ができない、ふわふわする。

「ん…ふぅっ…ぁっ……」

少ししてようやく解放される。

「はぁ…おめぇ…長いんず」

「ケイタの反応が可愛くてつい…」

「だから、可愛く、」

「顔真っ赤だよ」

「っ…見んな」

恥ずかしい、そんな感情に支配されながらもジュンジを求めている。

お互いの心臓の音を感じ、高鳴りを抑えられる気配がない。

だけど、ズボンに伸びたジュンジの手を制止した。

ジュンジが思わず目を見開いた。

「ケイタ、どうしたの？」

「ジュ、ジュンジ…明日撮影あるからこれ以上はまいねぇ…」

するとジュンジはニヤッと笑い

「明日休みにしたから大丈夫だよ。ユーダイドにも伝えてるから」

理性が崩れる音がした

もうどうにでもなれ

制止していた手の力を緩め、ジュンジに身を委ねた

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「んっ…あっ、ふっ…」

「声抑えないで」

「んあっ…いや、だぁ…」

ぐちゅ、くちゅ

1本、2本と指が増え、中を掻き乱されていく。

ジュンジがズボンを下ろし、後ろにジュンジのものがあてがわれる。

ジュンジ、まって。そう言おうとした瞬間

ｺﾞﾁｭｯ

「ぅあ”っ…」

ジュンジのモノが奥まで一気に入ってきた。

「ケイタ、苦しくない？」

「お、おめぇ、いきなり…ぁっ…」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

いつの間にか声を抑えてた両手はジュンジの両手で阻止されていた。

恥ずかしさを抱えながら、ジュンジから与えられる快感に抗えず声が漏れる。

「あっ、ん、ぃやっ、だ、だめぇ」

「締め付けヤバ…エロすぎ…」

「はぁ、あぅっ、おめ、の、大きくて、まいねぇ…んっ」

「ケイタこれ以上煽らないで…」

また更にピストンが早くなった。

腰を掴んで容赦なく奥を打ち抜かれる。

「あっ、あ”、はげしぃっ…やっ、イっちゃ、ぅ…あっ」

「僕もっ…イキそう…」

ジュンジにがっちり抱きしめられながら、身体を揺すられながら、何度も突かれる。

「ケイタ、中に出していい？」

「ぅん…っジュンジの…あっ、ぃいよっ、あ、んっ、」

「今日はごめんね、愛してるよ」

「わぁ、も、ごめっ…ジュン、ジ、愛してる…」

奥に熱が放たれた。

それと同時に自分の熱も放ち、同時に果てた。

しばらく互いの息遣いが響く、次第に落ち着き、汗だくになりながらも抱きしめ合った。

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「ケイタ痛くない？」

「…さすねこの、明日立てないんず。」

「ごめんね」

「んっ…中のもの掻き出さなきゃまいねぇ…」

「ケイタ……もう一回してもいいですか」

「は？！何言ってんだおめぇ…あっ」

この後、気づいたら朝の5時までやってしまい、腰どころか声が出なくなったのは言うまでもない。

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【おまけ】

「ユーダイド」

「どうしたマーク」

「ケイタには触れるな」

そう言うとマークがどこかへ行ってしまった。

「え？どういうこと？」

そういえばあいつらあれから、数日経ったけど動画できたかな。

そう思った矢先に動画が送られてきた。

「よしよし、チェックして投稿予約するか」

ほう、質問コーナーか。

ん？

距離めっちゃ近くない？？

ケイタの目、すごくとろけてない？？？

ジュンジいつも以上に肌ツヤ良すぎない？？？

「perfect事後？？」

普通に撮り直しです。許しません。

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【後書きという名の御礼】

ご覧いただきありがとうございました😭

初のR18、文章力が足りず至らぬ点ばかりでした。。

この前書いた通り、恥ずかしさと戦いながら書いてました。そんな中公開したため心抉られてます🥹

R18むずいね！多分もう書けない！

本当にご覧いただきありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️