説明とかは1話目を見てください
注意
R18です
クソ短いです
ご本人様には関係ございません
ワンクッション
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gr「お、やっと気づいてくれたか(悪笑」
いつもの5歳児のような笑顔ではなく、獲物を見つけた獣のような目をして..
c ommandを初めて使われ、意志とは反対に、体が悦んでいるのを感じる
em「トントンさん、私達のSubになってくれませんか?(嬉笑」
嬉しそうな笑みを浮かべ、にこやかにそう聞いてくる
まあいつもの俺ならすぐに返事をしただろう。だが、今はcommandで気持ちよくなってしまったのだ
勃った
マジでどうしよ。今はぺたん座りだから気づかれていないが、今すぐ抜きたくてたまらない。だが、目の前には2人のDomが…
絶体絶命…
gr「…おや、トン氏。体は正直なようだな(嘲笑踏」
そう言うやいなや、いきなり俺のモノをグリグリとするように踏んできた
tn「ひッ//!?ぁッ゙、んゃッ//(赤面微涙目」
いきなりのことであったのと、Subとして体が本能的に悦んでいたのもあり、いつもからは想像できないような甲高い声で喘いでしまう。羞恥で泣きそうだ…もう別の意味ではないているが…(泣)
em「んふふ、可愛らしい声ですね(指突」
こんなおっさんの喘ぎ声のどこが可愛らしいんだとか考えていたら、いきなり口に指が突っ込まれた。そのまま口の中をなぞるように指が動き、びくびくと体が反応してしまう
tn「ひぁ゙ッ、♡!?ん゙ッ、//ぅッ゙..♡(赤面涙目」
いわゆる口内性感帯というやつなのだろうか..エミさんの白くて細く、長い綺麗な指は、ゆっくりと俺の口内をなぞったり、舌を弄んだりして口の中をどんどん敏感にしていく
涙目で2人を見上げると、グッと喉を鳴らし、ギラついた雄の目でこちらを見返してきた。恐怖を感じたが、それを上回る興奮が押し寄せる。
認めたくはないが、2人に猛烈に 抱いて欲しい。
だがそんな事を言うのはそれこそ恥ずかしすぎて死んでしまう。などと思っていたらグルさんが口を開いた
gr「トン氏、抱かしてもらうゾ…♡(雄目」
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次で終わるように頑張ります
またお会いしましょう
コメント
4件
最高…( ´ཫ`)
続き待ってます^^