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カービィ「『ライジンブレイク!!』」

彼は今、荒れ狂うロボに、拳を喰らわせぶっ飛ばしていた。それも、一人で。

なぜこんな事になったかと言うと…


異空間ロード内…


カービィ「…もう時期かな?その、※僕が亡くなってしまったキヴォトスってのは。」

エフィリン「そうだと思う。このまま行けば無事に着地できるけど…」


ゴオオオオオオオオオッッッ!!


カービィ「わっ、なんだ!?」

エフィリン「なんか、すごい風が強い…!?」

異空間ロードに突如として吹き荒れる風…

カービィ「っ!まずい、ワープスターの制御が…!!」

エフィリン「このままじゃ、吹き飛ばされる…!?」


そして、ワープスターがガコン、と横転し、二人は放り出される


カービィ「エフィリィーーン!!」

エフィリン「カーービィ!!」

カービィ「向こうで、必ず……!!」


カービィが何かを言いかけたそこで、異空間ロードで離れ離れとなった…

そして、廃れた学園都市に、カービィが到着した……


そして今に至る。

カービィ「ロボットが軒並み武装されて暴れている……ワン、ツー、スリー『スピンキック!』」

3段蹴りで全進しつつ、蹴っ飛ばしていく

カービィ「くっそー、これじゃ埒が明かない……ハンマーを使おう!」

何故かファイターのままハンマーを使っている。

カービィ「『フルスイング火炎ハンマー!!』」

炎を纏ったハンマーを大回転させ突撃し、一気に蹴散らす!

カービィ「…これで、全部みたいだ。」

ポンッ、と音を鳴らしコピー能力を解除する

カービィ「…早速、どこかに行ってみよう。」


To Be Continue…

星のカービィ 青春の記録 廃れた学園都市に一筋の希望を

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カービィが亡くなる?あの無限にも近い残基が?うせやん

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