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#からぴちBL
✟✞♥❦リクロ❧♥✞✟
72
こんにちは!
さんちゃんです。
番外編です!
ふざけて書いてしまいました😁
見ていってください。
では、どうぞ!
「ねえ、けちゃ…」
まぜちの不安そうな声が聞こえた。
振り返ると、まぜちがいる。
でも、いつもと少し違う。
「お、俺、薄くない?」
震えた声で、まぜちはそう呟く。
僕は目を凝らす。
たしかに、まぜちの体…本当に薄くなっているかもしれない?
ーー「まぜちが消えちゃう!?」
僕は、そう叫んでいた。
僕の呪いのせいで、まぜちの体が物理的になくなっています。
「助けろよ!このバカ!アホ!ポンコツ!」
「うるさい!」
僕は叫びながら、消しゴムを確認。
…たしかに、消しゴムは小さい。
手のひらの10分の1ほど。
「まぜ太」の文字のほとんどが消えていた。
やばい、本当にまぜちが消えちゃう!
しばらく考えた結果、僕はある案を出した。
「体が元に戻って行く…!」
まぜちは、感嘆の声を漏らした。
僕は、あの後すぐ100均まで走った。
そこで買った超巨大消しゴムに、マッキーでまぜちの名前を書き殴った。
これでまぜちも居なくならない!
安心だね。
ーー…あれ、僕、まぜちの事嫌いだったんじゃ…?
ーー「っうわー!!!」
布団の上、ビッショリかいた汗。
どうやら、僕は悪夢を見ていたみたいだ。
もう思い出さないように、と僕は頭をブンブン振る。
そして、リビングへ向かったのであった。
その日、学校で薄くないまぜちを見て安心したのは秘密。
コメント
1件
あおいです🌷 番外編、めちゃくちゃ笑いました!「まぜちが薄い」って発想がもう面白くて、消しゴムに名前書いて解決しようとする主人公の必死さに思わずニヤニヤ。最後に「嫌いだったんじゃ…?」って気づくところ、ちょっと照れ隠しっぽくて可愛かったです。悪夢で済んでよかったね、と心から思いました(笑)。