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BL
710
隣に越してきたのは、彼の元ファンでした~疲れ果てた元アイドルは、狂おしいほどの愛に溺れていく~
声を失った元アイドル・朝倉柊吾は、若年性アルツハイマーの母を抱え、誰にも頼れないまま限界の日々を生きていた。
そんな夜、深夜の街で母を保護していたのは、隣に越してきた介護士・黒瀬瑞樹。
「俺だけは、あなたを忘れない」
——その言葉は、救いなのか。それとも、逃げられない呪いなのか。
重すぎる愛に、飲み込まれていく。
全30話
41,191文字
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