うい🙌
今回はねー、なんと!!リアルの親友くんへ向けてです✨️✨️
アカウントは作れてないけど、私の作品見てくれているようです😊😊
こういうシチュ好きやったやろ?
明日に向けてチャージしてくれい、、、🙏
・青桃
・青さん(先生)
・桃さん(元生徒)
・同居
Let’s start!!
桃Side
青「なあ〜、、ないこないこ!!」
桃「何か寒気するんだが?」
彼は俺の元先生で、今は彼氏だ
この春、晴れて俺が卒業し、念願の恋人となった
青「これ!!着て✨️✨️」
屈託のない笑顔で差し出してきたのは、俺の高校時代のジャージだ
まだまだサイズも合うのでたまに部屋着として着れるだろう、くらいの気持ちで持っておいたのだ
桃「、、!!むり!!はずい///」
青「マジでお願いないこ〜!!」
桃「なんでそこまで必死になんの、、」
青「だって、高校生ないこたん可愛かったし、手だしたかったんやもん」
桃「ッ〜///、ばか!!あほ!!最低!!」
青「お願いやんか〜、、」
絶っ対着てやるもんか!!////
とは思ったものの、彼があそこまで俺に頼み込むのは珍しい
着てやろう、という気持ちと恥ずかしい、が交差する
桃「ああ゙〜もう!!」
今回だけだかんな、、、、!!
青Side
桃「ねえ、」
壁からひょこっと顔を覗かす彼女
何を隠そう、可愛い。とにかく可愛い
青「どーしたん、そんなとこ居ないでこっちおいで?」
桃「むこう、、向いてて」
青「お、おん?」
心做しか、彼女の耳が少し赤かった
桃「せんせ、」
懐かしい呼び方をされ、驚きすぐにふり返る
青「、、!!」
桃「着てやったんだから何とか言ってよ///」
桃「せんせ、、!////」
可愛すぎる彼女を思い切り抱きしめる
桃「え、なになに」
体操服を着て困惑する姿は、ふつふつとあの日を想像させる
青「今のないこも、あの時のないこも大好きやで〜♡♡」
桃「何いってんの、、////」
あの時も、今日も、これからも、ずっと大好き
なにが書きたかったのかお前なら分かるだろっっっっっ!!((((
まあまあ、ここで私からメッセージ
明日、高専の受験頑張れ!!
あんたさ、私に言ってくれたやん、「自分大切にしなよ」「無理すんなよ」って。
でもさ、自分は毎日夜遅くまで勉強して、狂ったように勉強して。
私はあんたが心配で仕方ないよ
隈酷いし、無理してる感が拭えてないよ
「無理すんな」まじで。
明日終わったらすぐに寝な。
私にLINEしてくれてもいいけん。話きいたる。
しんどかったんやったら吐き出せばいいし。
うん。何時間でも付き合うよ
泣いてもいいし、全然。私もあんたの前でよく泣いてさ、慰めてくれたやん
今度は私の番。この小説もちょっとした恩返しやし笑
まあ、とにかく明日頑張れ!!お前ならやれる!!36人中の28人に入るとか、お前なら楽勝やろ?笑
ここまでやれたんや。大丈夫。
安心して、胸張って。
あ、他の皆ごめんやん
みんなも親友くん応援したって!!👊👊👊👊
この小説誰でも見ていいやつやけんね?!
感想くれたら嬉しい✨️
コメント
17件
親友くん!!頑張れ!!当日は緊張したり、不安になったりするかもしれない…けどこれまで自分がしてきたことに自信をもって!!親友くんなら出来るよ!ファイト!!!
親友くんがんばれです‼️👊🏻 あとあと‼️あの⋯青桃ってそういう関係だったんですね⋯😭😭やばい本当にさまじなんでこんな神作作れるのさ😭😭
うん好き 先生と元生徒っていうシチュも好き! こーちゃんの親友君頑張れ! 親友君! 絶対受かるよ~!!