「キラー、マーダー。任務だ。」
キラー「え〜またなのBOSS〜⁈昨日めっちゃ殺したよ⁈」
マーダー「expexpexp(ry」
「良いからさっさと行け。また悪夢漬けにされたいのか?」
キラー「分かった分かった行けばいいんでしょ行けば!!エラーポータル出して〜!」
エラー「ttt大hえんダなお前rrrrrあ…おラ。頑張ッtえこイ。」
キラー「ありがとツンデレ破壊者様〜w!」
エラー「なっ…⁈テメぇ帰っtえキたら覚悟sssいロよ!!!💢」
名も無きauにて。
マーダー「…暗い…」
キラー「えw?怖いの幻覚野郎w?」
マーダー「…殺してやろうか???」
キラー「やってみろよブラコンww!」
不仲は相変わらずの2骨。
言い争いを続けていると、後ろから声が聞こえた。
「…最悪だ。君らがいるとはね。」
キラマダ『⁈/誰⁈』
目の前に立つのは白いフードに灰色のパーカーを着たsans。
この世界の住人では無さそうだ。
「…誰でもいいだろ。…この世界は破壊しないといけないんだ。帰って貰えるか?」
マーダー「それは無理だな。bossからの命令なんだよ。」
「…じゃあ強制帰還だ。」
灰色のsansがフィンガースナップをした。
その瞬間、キラーとマーダーの足元にポータルが開く。
キラマダ『うわっ⁈/なっ⁈』
そのポータルに吸い込まれる2骨。
「さっさと消すか…待てよ…アイツらのボスって…あぁあぁ…」
考え込んだと思うと、急にうめき出すsans。
「だるいことになる…」
コメント
10件
エラーChan可愛いいいいいィイイイイイイぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああッッッッ!!!!!
アアアアァァァァァァァァツンデレエラちゃンンンン可愛いィィィィあと闇共だァァァァァァ闇メン大好きなんだよなあ…() bossはメア様かなあ⁇ ?sansクンはオリサン君かオリジナル⁇