テラーノベル
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登場人物↪︎🗝💸、🥼🌱😺、🍵、❤️🔥
語り手↪︎🗝💸
🥼🌱😺愛され気味(🗝💸・🍵・❤️🔥×🥼🌱😺)、mb×losですので地雷の方は閲覧を控えることをおすすめします。
この先伏字がありません。
教育←深い意味はない
今日は奇跡的に取れた休暇で、パタさんの買い物にエデン組みんなが着いてきた(強制的に連れてこられた)。何でも、たくさんの服を買うから、みんなの意見も聞きたいとの事(荷物持ちが必要)らしい。
そして目的地にたどり着いて数分_
「迷子になんの!!!!早すぎ!!!!」
決して自分が迷子になったわけではない。迷子になったのはレオスだ。少し目を離した隙に、隣から消えてしまっていた。
「の野郎フラフラ歩きやがって…!!」
「まぁまぁ、とりあえず手分けして探そう。」
「だな!」
このままでは夢見が悪い気がしたので、エバさんやパタさんと一緒にレオスを探すことにした。
・・・・・
「レオース出てこーい。」
やる気のなさが伺える声でレオスを探索する。
ぶっちゃけ帰巣本能高いから、自分が爆発しても帰ってきそうだし探さなくても…とは思う。
だが仕方がない。全てはとっとと帰ってヤニとゲームタイムを確保するため…!
そう考えつつ、ローレンはショッピングモールの空きテナント(エデンなので勝手に入れる)なども見る。どこにもいなさそうだった。
あと探してねぇのはフードコートとトイレ…でもレオス、さっきたらふく飯食ってたしフードコートはないか。じゃあ後者か。
ローレンは早速一番近場のトイレへと向かう。
「なーいいだろ?」
「ですから誰なんですか貴方…。」
聞こえてきたのは、近くでよく聞いたテノールだった。その声は困惑を含んでいて、男と揉めているようだ。暴力沙汰にでもなれば面倒だと歩みを早める。
「ちょっと着いてくるだけでいいんだって!そんくらいいいだろ?暇なんじゃねぇのあんた?」
レオスがいたのはトイレの廊下だった。案の定一人の男に絡まれている。
あいつタッパあんのによく絡まれるな…。まぁ危なそうならレオスが薬品でも使うか。巻き込まれたくねぇしここで見てた方がいいな、うんそうしよう。
「いや私友人たちと来てるんで…そろそろ失礼し」
レオスが断りを入れようとした瞬間、男がガッと勢いよく彼の腕を掴んだ。
「こんなに頼んでんのに来てくんねぇの?」
「はっ?」
「そんなに言うなら無理にでも連れてくしかねぇ」
「おい。」
いつの間にかローレンが男の肩を掴んでいた。その目は冷めていて、苛立っているようにも見える。
「うちのに何か御用ですか。」
「えっ?!?!」
そいつは驚いた顔でローレンを見ている。
「警備部隊と知り合いなのかよ、とかって思ってんだろ。残念、知り合いじゃなくて大親友でしたー。」
カツカツと軽快に靴を鳴らしながら、男の元へ近づく。
「だから近づくんじゃねぇよモブが。」
そいつはもう何も話さない。足が震えているみたいだから立てないんだろうな。ま、どうでもいいけど。
「行こ、レオス。 」
まだ何が起こっているか分かっていなさそうな彼の手を引いて、同期たちの元へ戻った。
「あ、ローレン!」
「レオスくんいたの!?」
エリアごとに探す人を分けておいたので、案外早く2人を見つけられた。
「見つけましたぁ俺が!!」
「主張強っ。」
「んで、レオスくんどこに行ってたの?」
エバさんの問いかけに、俺が繋いでいた手をパッと離して1歩前に出る。
「いやぁ、本当は帰ろうと思ってたんですけどね?」
「はぁ?」
「ストップ、パタさんストップ。」
すげぇ勢いで睨むやん。
ドスの効いた声でレオスを睨みつけるレインを優しく静止する。それでもレオスは話を止めずに続けた。
「歩いてる途中で男性に声かけられたんですよ。で、面倒なんで適当に返事してたら、トイレの方まで連れてかれてぇ…終始よく分かんない人でした。」
「何それ!?大丈夫だったの!?」
「もちろん!ローレンくんが助けてくれました!」
ドヤりながら言っても助けたの俺ね??何でレオスが自慢げなん??
「ナイスすぎるローレンくん…。」
「その男どこだ?ちょっとパタちやる事ができたぞ。」
俺の肩を両手で掴んで感動するエバさんと、さっきよりも凄まじく怖い顔で指の関節を鳴らすパタさん。
「お灸据えといたから多分大丈夫だって、パタさんが注意したらそいつ死ぬだろ。」
「死なないもん!ちょっと注意するだけ!」
もー!といつもの可愛らしい顔に戻って地団駄を踏んだ。
「全員戻ったし買い物の続きする?」
「するー!!」
「私ちょっと用事が…」
「おい待てお前は逃がさねぇぞ。」
「痛い痛いローレンくん!分かりましたから!もー行きますよ皆さん!!」
2回も同じように逃がしてやるものか。
そう思って強く肩を掴んだが、結構痛かったようだ。それに拗ねてレオスは前へ進んでいく。
「…分かってないよね、レオスくん。」
「あぁ、絶対分かってないな。」
「あの男、レオス襲う気100%だったぞ。殴る蹴るとかのやつじゃない方の。」
「だよねぇこの辺多いし…。」
「あんな高身長襲おうと思うんだな。」
「思った。」
そんな事を話していると、レオスの声が聞こえる。 早くしてくださーい!と何事もなかったかのように、こちらを振り返るレオスをしばらく3人とも見て、同時にため息をついた。
「ダメだこりゃ、教えとかないと。」
「研究ばっかやってると襲われるよってね。」
「物好きもたくさんいるってな。」
「?何か言いましたー!?」
自分がどれだけやばかったか、1ミリも分かっていない様子だ。帰ったらしっかり教育をしなくては。
エデン組3人の意見が珍しく合致した日だった。
生徒会の新衣装お披露目
ばりおもろかったですよね。
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