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2件
こんにちは。
後輩ちゃん!!この呼吸法凄いよぉッ!!
肺活量凄い上がる~!!吹奏楽部凄いよぉ~ッ!!
すみません。凄いって言い過ぎました
大日本帝国ってさ?なんでアメリカに攻撃したん?「亜細亜解放ノ為、鬼畜米英ブチノメス」ってこと?
日帝「日中戦の時邪魔だったんだ…」
へぇ~…というか調べてる時出てきた日本兵さんめっちゃイケメンで忘れられないんだけど…
だめだ浮気しちゃっ!!
今回激しめのNLあります。ですが「このカプ推しなんですよ見たいな」と31アイスクリーム10年間連続ワースト一位が言っていたので書きます
本編どぉぞ!!
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お風呂デェェェェェェェェェェェェス☆(サユースニェール☆シームィリェス☆プーブリックス☆ヴァボードヌィフ☆
【ソ連視点】
ソ連「ПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпиПотерпи」(我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢)
正直、キツイぞ。日帝の無垢な誘惑は女でも耐えられるか分からん。
お前らどうだ?目の前に日帝が居たら襲いたくならないか?
風呂に入るって言って逃げてきたが…どうするか、このまま出てもいいがどうする?これは日帝との戦いじゃない…俺との戦いだ…俺の理性との戦いだ。勝てるさ、ナチスに勝った俺なら俺にも…
まてまて理性だぞ?他に感性と悟性と知性があるんだぞ?3対1じゃないか、なら余裕だな(((???)))
ソ連「はぁ…とっとと出よう」
【日帝視点】
日帝「…グスッ…」
ソ連「お待た―――っておいどうした!?なんで泣いてる!?」
日帝「へ?」
日帝「あっ…わぁあ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!!!!!!!!!!!何でもない゛ィ゛ッ!!!!!!!!!!!」
ソ連「で?なんで泣いてたんだ?」
日帝「い、いや…えっと…k…帰って来るの…遅いなって思ってさ💦」
ソ連「うん。それで?」
やばそうな返答だった
日帝「それでって?もう他に何もないぞ?」
ソ連「なんで俺のワイシャツ着てんの?」
日帝「え?あっ…」
ソ連(感悟知三国協商…負けたな)
日帝「kkkkkkkkkkkkkkkkkkこれは何かの勘違いだっ…////」
ソ連「エ口いから変わんね」
日帝「ひゃッ!?///」
ソ連「w…首舐めただけでそんな声出んの?♡」
日帝「ち、ちが…今のは、///💦」
ソ連「うんうん今のは?」サワサワ
こいつ…変なとこ触るなよ……ッ
日帝「んっ…♡」ビクンッ♡
日帝「ん゛…ッ//同じとこ、やめてっッ…/////」
ソ連「はぁ…うっま…」
日帝「はぁッ…ビクッ//何言ってるんだ…ッ///」
ソ連「…?」パクッ。
ソ連「何って…事実だけど」(チュッ
日帝「ッ!?//////」
ソ連「くちゅ゛ッ♡ッジュルッ゛♡れろォッ♡♡」
日帝「はッ、ァ?ん゛っ///ちょッ。やめれッ//」
何を入れてきたのか分からないが…薬のようなものが口の中に入ってきた…
脳が溶そうだ…あと息!苦しいって!!いつまでやるんだよ!!
ゴクッ…
日帝「ッやめろっ!!////」
そうしてソ連は薬を飲みこんだ事を確認したかのように唇を離し糸を引いた…行儀が悪いぞ、学ばなかったのか
日帝「…//それっお前何を」
ソ連「あーそれ、超即効薬だから」
日帝(ビクッ…♡
全身が痺れた様な気がした、というか、思うように身体が…
日帝(ガクッ…
ソ連「…♡」
ソ連「さ、て、と、」
日帝「、そりぇッ…♡お゛かし、///身体あちゅ…い゛っよぉ//♡」
ソ連「それは良かった。」
日帝「よくな…っ♡♡くるしぃッ…////」
ソ連(あぁ~俺死ぬかも、マジ可愛すぎ)
なんだ…毒か?毒なら抗体があるはずなのに…
ソ連「日帝…」
~意味分からんとこで回想~
私がソ連と初めて会ったのは…7ヵ月前…
日帝「…誰だお前は」
ソ連「ソビエト社会主義共和国連邦、ソビエト社会主義共和国連邦で良いぞ」
日帝「変わらないじゃないか」
ソ連「w…まぁよろしくな」
日帝(ニコッ
【ソ連視点になります】
一応身長2Ⅿはあるんだがな、臆さず話してくることに一目惚れした、あと顔も好みだった。
後に彼女の性格も好きになった。つまり全部好きだ、
そして何より強い、兄貴を一方的にボコったらしい、そして大清帝国と大英帝国、三人のバケモンに真っ向から挑み勝った
今ではアジア最強の大国と噂されるほどらしい、えっ俺アジア国認定されてない?中東の国が多いんだけどな
まぁいい、とにかく今、アジア最強の大国は――――――
日帝「…?⁇///」
日帝「ぁ゛…ッ♡」
こうなってる、だが問題もある
・アメリカ
・イギリス
・フランス
・中華民国
・ナチスドイツ
・イタリア王国
(以下略)
みんな日帝を狙ってる。だが今は俺のものだ、邪魔はさせない
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いやなんかおかしいことになっちゃったぞぉ~
「は?続きは?」って?
そりゃ書きますよ、待っててね♪
おまけ(日帝ちゃんの射撃試験)
日帝「…」
ナチス「なるほど、胸で反動を地面に…だから前傾姿勢なのか…」
イタ王「日帝チャンおっπ大きいね!!」
フィンランド「…1600mCLEAR、次だ」
日帝「ふぅ…」
アメリカ「よう!!」(ヒョコッ
アメリカ「ちょっと借りるぜ」
日帝「ちょ、離せ!!うわぁっ💦」
数分後
日帝「…試験再開ッ、///しろ」
フィンランド「お、おう」
日帝(ちゃんと…狙えっ…くそっ腕が)
日帝「!?」(ビクゥッ!!♡
日帝「あっ…///」
ナチス「お前アメリカになんかされただろ。」
日帝「ち、違いッ…//ますっ♡」
ナチス「嘘つくな」(ヒョイッ…(お姫様抱っこ)
ナチス「消毒するぞ」
日帝「あっ…ぇっ///」
フィンランド「あれ?えっ、試験まだ終わってない…」