これは私の思いを書いた小説です!
スタート!
大好きな推しへ
私が好きになった人はその人の手が届くことがなくて何度好きを叫んでもその人に届くことがないけど会いに行けばたくさんの幸せをくれる
私はそんな日々の中で推しに恵まれてると思います
推しを推せる幸せ
推しと言える人がいる幸せ
だから私は言いたい!
大好きです!
愛してます!
いつかこの声がふみやたんや前の推し、未来の推し、などの人に届きますように
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