テラーノベル
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暗い夜道を1人で歩いて行く。家に帰ったら、まずシャワーを浴びよう。明日は休みだから、ゆっくり寝ることができるだろう。そんなことを考えながら、帰路に着いた。
……あれ?玄関の鍵が空いている。家に出る前は必ず閉めた。確認もした。なぜ?家に着くと、不思議なことがあった。が、どうせ誰かいるのだろう。酒の回っている頭で必死に考える。問題は、それが誰なのかだ。合鍵を渡しているのは露だけだから、もしかして…?少し期待をして、ドアを開けた。
玄関には、見慣れた靴があった。何だ。露か。少し安心した。
『ロシアー、来てるのか?』
声を掛けながら、リビングに近づく。返事はない。不思議に思いながら、リビングのドアを開けた。
すると、
『えっ、』
部屋の中に露は居た。だが、様子がおかしかった。泣きそうな顔をして、俯いていた。いつも羽織っているジャケットがぶかぶかで、インナーのタートルネックもぶかぶかだった。
「……どいつ……。」
泣きそうな声で露が言った。そして、違和感を感じた。露ってこんなに小さかったか?露は独より背が高く、2m近くあるのだ。
『ロシアっ、お前、なぜそんなに小さいんだ?』
聞くと、露は蚊の鳴くような小さな声で言った。
「なんか、身体がっ。身体がおかしくてな。その…無くなったんだ。 」
言葉に詰まりながら、露は答えた。だが、意味がわからなかった。すると、
「…んっ、」
タートルネックをめくって、身体を見せてきた。独は露の身体を見て、驚いた。
女の身体になっているのだ。露は身体を鍛えているため、腹筋が割れているのだが、今は綺麗にくびれた細い腹になっていた。そして、変わったのは腹だけではない。露に大きな2つの膨らみが付いているのだ。どう見ても、男のものではない。形も綺麗で、柔らかそうな胸だった。
ごくん。独が露の身体を見て、固唾を飲む。触りたい。だが、露に申し訳ない。
『……ロシアッ、その、確認…そうだ。確認をしないと 』
そう言って、身体を触る口実を作った。
「確認か?まぁ…お前なら… 」
少し頬を赤らめながら、露は頷いた。独は露が承諾してくれるのを知っていた。露は押しに弱い。だから、しっかり口実を作ってやれば承諾してくれるのだ。
『…触るぞ。 』
いつもは、触られる側なのでとても新鮮だった。
「んっ…///ふッ♡んぁッ♡」
胸を揉んだだけでもこんなに反応してしまう露が可愛くて仕方がなかった。露の胸は柔らかく、ふわふわしていた。
『ロシア…もしかして、気持ちいいのか? 』
「ッ♡…はぁ?そんなわけ///んッ♡ない…だろ」
途切れ途切れになりながらも必死に否定する露が可愛かった。
『そうか。…触った感じしっかり女の身体だな。 』
そう言うと、露は少し頬を赤らめながら
「…もういい」
そう言ってしまった。けれど、露のムチムチした太ももに液体が伝っていることに、独は気がついた。
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