影山が病気を持ってて保健室登校だったら
題名長くてすんません“〇| ̄|_
てなわけで
自分のいいようにやってるだけです
すみません_(。_。)_
とにかくだよ、自分の好きなようにやって自分が満足したいだけですのでご了承くださいすみません_(。_。)_(2回目)
ほんとにごめんなさい!(何回言うねん)
そろそろ黙ります
では、行こう
、、、その前に
自己紹介と行きましょうか
影山飛雄
病気を持ってて保健室登校してる
病名は、知らないけど心臓が弱い設定らしいです
はい。うん、
で、体が弱い、バレー好きだけどバレーバカじゃない
金田一と国見とは、仲がいい
(及川さんとも岩泉さんは憧れ)
中一の頃あまり学校に行けない影山との唯一の友達
頭いいですのでよろしくお願いします
では、行こう!
影山「ふぅ、薬飲んだしさっさと行こ」
先生「薬増えたからまた貰って学校に行ってね」
と、主治医に言われる
少し残念だった。今日は体の調子がいいと感じるから薬は貰わないだろうと思ってたら…
結局貰うことになってしまった。
それから、薬をもらい学校に向かった
いつも病院に行ってから影山は学校に行くので少し遅れて学校へ行く、なので少々目立ってしまう。
学校では「あの子初めて見た」「クラス同じ?」などの声が時々聞こえるが基本無視か
話しかけられたら名前だけ行って保健室へ行くのが毎日のように続く
学校敷地内
影山「(またジロジロ見られてる気がする)」
影山はいつものことであっても慣れないようで顔を少し下に向けてそそくさと歩いて保健室に行ってる
影山「おはようございます」
先生「あら、おはよう」
優しいおばあさん(先生)がにっこり笑って出迎えてくれた
影山「先生、薬が増えたのでこれ」
先生「はいはい、じゃあ向こうのカゴに入れて置いてくれない?」
先生「腰が痛くてね」
やはり、歳がいってるせいか腰が痛いのはさせられないらしい
影山「いつものとこでいいですか?」
先生「うん、ありがとうね(* ´ ꒳ `* )」
そしていつものように、いつもの時間に増えた薬といつもの薬を慣れた手つきで皿に入れていく言わゆるモーニングルティーン(?)である
先生「じゃあそこにいつもどうり書いてね」
影山「うす」
そこには、お薬手帳(自作)があった
学校に置いてあるやつじゃなくていつも病院に行く時に何時にどれだけ飲んだかをちゃんと明確に知らせるためのものにいつもの薬のことを書いている
影山「書けました」
先生「なら薬を飲んでベットで寝ててね」
先生「それか、またゆっくり散歩でもしたらどうだい?」
今日は、とても快晴で清々しい風が吹いている。とても心地よい風邪だった
先生「これから少し用事があるから昼に戻ってくるね」
影山「途中まで支えましょうか?」
先生「いいよいいよ。大丈夫だよ
ありがとうね〜」
影山「そうっすか?」
影山「ならいいっすけど」
先生「じゃあ安静にしててね」
影山「はい」
先生は、腰に痛みを訴えながらも保健室を出た。影山は少し心配だったが「安静に」と、言われたから動かなかった
影山「何しよう、なんか体が調子いいみたいだし散歩行こ」
と、独り言を言って保健室を後にした
コメント
2件
ブクマ失礼します
いや笑風邪って すんません誤字ってます<(_ _)>