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3人「いただきます!」
伊作「どう?未来の人達の口に合うか…」
『ん、すっごく美味しいよ!というか未来にもほとんどおなじご飯があるからすごく落ち着く味!』
留三郎「未来でもこの料理まだあるのか!?」
『ありますよ〜!名前も変わってないです!』
伊作「へぇ〜、というか僕も未来のご飯とか食べてみたいな」
『もし伊作さん達が未来に来たとしたらそのとき沢山食べましょ!』
伊作「いいねそれ!未来がどうなってるかとか少し気になるから普通に行きたいな」
留三郎「おいおい…戻れなかったりしたらまずいだろ」
伊作「まあその時はコナンくんに何とかしてもらおう」
『え、ちょっと〜!?』
伊作「あはは、冗談だって〜」
3人「ご馳走様でした」
『ふぅ〜美味しかった!』
伊作「あ、そうだ、じゃあ風呂行こっか!」
『はい!わかりました』
伊作「ちゃんと着替え持ってってね」
『はーい!』
風呂上がり
『さっぱりした〜』
留三郎「あとはもう寝るだけだな」
伊作「そうだね…あ、そうだコナン君、包帯巻き直そうか」
『あ、そうだ怪我してるんだった…』
伊作「もう痛くないの?」
『はい、ほとんど痛くないです!傷も浅かったので』
伊作「そっか、よかった…もう痛くないのなら明日には包帯は外せるね」
『本当ですか!?…あ、安室さん大丈夫かなぁ』
伊作「あ〜…まあ明日聞いてみようか、今押しかけるのも良くないし」
『うん、あと一応あの人自分で手当とかできるから多分問題ないと思います』
警察だからな…
伊作「え、そうなんだ」
『よくあの人怪我とかするので…まあ僕も人の事言えないけど』
伊作「すごいね君たち…普通の人ではなさそう…」
『あはは…』
伊作「とりあえず子供はもう寝る時間だから、今日は僕の布団で寝てね」
『わかりました!』
伊作「僕は課題がまだ終わってないから…先に寝てて」
留三郎「ってまだあれ終わってなかったのか?」
伊作「ごめんごめん、委員会の仕事が忙しくてなかなかやれなかったんだ」
留三郎「早めに終わらせとけよ…?」
課題とか委員会とか大変そうだな〜…
伊作「分かってるって、今から終わらせるから。留三郎はやる事ないの?」
留三郎「俺はもう終わらせた」
伊作「そっか、まあ2人とも起こさないよう静かにするね」
留三郎「あぁ、おやすみ」
『おやすみなさい』
伊作「おやすみ。」