東方異端録

どうも。グミ撃ちを習得したあんどうさんです。

今回は妖力弾を操作できるようになりたいです。

あんどうさん「妖力弾は操作できるの？」

霊夢「ちゃんとできるわよ。ただし結構難しいわ」

あんどうさん「やってみよう！」

フワフワ〜

なんか出来たわ

あんどうさん「できた〜」

霊夢「あんた凄いわね」

霊夢「これなら妹紅とも張り合えるかしら」

あんどうさん「まじで？よっしゃ〜絶対勝ってやる」

霊夢「あとは体力を付けなさい」

あんどうさん「はい！」

1ヶ月後

あんどうさん「それじゃあ戦ってくる」

霊夢「行ってらっしゃい👋」

迷いの竹林にて

あんどうさん「妹紅！もう一度勝負しろ！」

妹紅「あ〜前のガキか。いいぞ。勝ったら言う事聞いてやるよw」

あんどうさん「前のままだと思うなよ！」

妹紅「それじゃあ行くぞー」

ドカッ！

バギッ！

ドカーン！

妹紅「私が押されてるだと、、、」

あんどうさん「これでトドメだ！｣

あんどうさん「スペルカード発動！」

山吹色の波紋疾走！《サンライトイエローオーバードライブ》

妹紅「くっ！」

あんどうさん「はぁ、はぁ、勝った、、、勝ったぞー！」

ついにやりました！妹紅に勝てました！

妹紅「くそっ、こんなガキに、、、」

あんどうさん「さて、僕の言う事を聞いて貰おうか」

妹紅「何だ、、、」

あんどうさん「親友になってよ。あと口調を少し直してね」

妹紅「えっ？」

なんか妹紅に勝てましたけど、嬉しいです！

次回に続く、、、多分