ロリロリ☆
えへへへへ、!私、世楠!!えーっとね、千夏お母さん知らないかな…?千夏お母さん、お散歩に出かけてるんだって!!だから私もついて行ってるんだけど、どこ行ったか分かんなくなっちゃって…
世楠「一緒に探してくれるの?」
はい いいえ
◯
世楠「ありがとう!!」
世楠「えっとね、千夏お母さんはね、ショートカットで、茶色の髪の毛で、目を瞑ってて杖をついてるの!!」
世楠「いつもはね、お父さんが一緒にいるんだけど…今日はいないんだ。だから一人で行っちゃった。」
世楠「目瞑ってて分かんないのに行けるのかなぁ…?」
世楠「どこに行ったか分かる?」
はい いいえ
◯
世楠「そっか…私の推理だとスーパーに行ったと思うんだけど…」
世楠「君は?」
お父さんの所 僕達の所
◯
世楠「僕達の所…?何処?」
世楠「僕達の家…?そうなの!!私も行く!!」
世楠「何処にあるの?」
世楠「ついておいで…?うん!!分かった!!」
世楠「案内してよ!!」
良いよ 駄目
◯
世楠「ありがとう!!」
世楠「お兄ちゃんの名前は?」
世楠「え…?無いの…?」
世楠「じゃぁお兄ちゃんって呼ぶね!!」
世楠「じゃぁ早速行こー!!」
世楠「ん…すっごく怖い所だね…」
世楠「此処に住んでるの?」
世楠「違うの?じゃぁ何?」
世楠「お兄ちゃん。」
世楠「え…?児童性愛者…?」
世楠「な…なにそれ……こ…怖いよ…?」
世楠「お兄ちゃん…」
世楠「お…お父さん、」
世楠「お父さん、こないの…?」
世楠「そ、そんなぁ!お父さん!!千夏お母さん!!」
???「やれやれ…全く私の娘は…」
世楠「お、お父さん!!」
???「羂索お父さんだろ?」
世楠「けんにゃくお父さん!!」
羂索「羂索な」
羂索「さて、そこのお前。」
羂索「お前をどうしてやろうか…?」
羂索「お前みたいな猿にはこうだろうな。」
君は何かによって首を絞められ首を圧迫された!!
君は低酸素症になった!!
君は…
死んだ。
世楠「ごめんなさぁい…」
羂索「んーん、良いんだよ。私の責任だ。さぁ、お母さんを迎えに行こう?」
世楠「千夏お母さん!!」
羂索「そうそう千夏♡」
世楠「分かったー!!迎えに行こー!!」
羂索「良い子だね。やっぱり私達の子だ」
羂索「千夏…♡」
世楠「お母さん何処にいるかな…?」
羂索「きっとスーパーだよ。」
世楠「うん!!!」
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完
世楠
羂索と千夏の娘。おや…?千夏…?目瞑ってて杖をついてる…?
児童性愛者
世楠が可愛くて攫おうとしたら何者かに殺された画面のそこの君だよ。
羂索
千夏の夫。世楠のお父さん。児童性愛者を殺した張本人。
おハム
画面のそこの君だから私も含まれるよ。え?作者なのに物語の中に入ってる?お前らも入れてるだろーが☆
千夏
前作の主人公。羂索に無事孕まされて普通に生活してる。相変わらず目は見えない。羂索の事は普通に好き。毎日ベロチューするよ。偶に目を開くがその目は濁っていて灰色。羂索のドロリとした愛情以上の感情を千夏に向けている目は見えない。術式は過去、現在、未来を見据える。
ちょっとした千夏の落書き
コメント
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ロリロリ神降臨☆(ズッキューン マジヤバ奴らに用心☆(バッキューンという名の死亡