テラーノベル
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「あうぅ…やっぱり入ってる時はなんか気持ち悪いけど、抜ける時は気持ちよかった。大人になったらもっと自然に気持ちよくなるかな?」
うん。きっとそうだ。
「それよりあたしばっかりごめんね?山本まだびくびくしてないよね?あたしもがんばる!」
馬場はまた僕のをしゃぶりながら、ベロであちこち舐めたりつっついたりしてくれる。
僕だってされてるだけじゃないぞ!
負けずにまた舐める。
「山本は!されてるだけでいいのに!」
なめなめ、ちゅるちゅる!一緒にするんだ!
ちゅぽちゅぽ!ぺちゃぺちゃ!
二人の頑張る音が響く。
そして…
「んー!んんんっ!」
あっ!
びくびく!びくんびくん!でゅくでゅく!
二人一緒に終わった。
はぁはぁ、はぁはぁ…
馬場と僕、頭と足を別の方に伸ばしながら隣り合って寝転がる。
「今日のはよかったね。これからもこれ、時々やっていこうよ」
「うん。これさ、ろくじゅうきゅうって言うみたい。ろくじゅうきゅうするぞって書いてあった 」
ろくじゅうきゅう。なんか技の名前みたいでかっこいいな。
「うん、いいね!また今度ろくじゅうきゅうしよう!」
そして
「お尻の方はさ、しばらくやめておこうよ。馬場のがって訳じゃないけど、やっぱりうんちの所はきれいじゃなさそうだし、マンガで描いてない準備が必要なのかもしれないし」
「そうだね。ろくじゅうきゅうもすごくよかったし、もう十分楽しいよね」
この日から僕たちが二人だけでする遊びは、順番に気持ちよくなる、か、ろくじゅうきゅうをする、のどちらかになった。きっと他の友達は誰も知らない、二人だけの秘密の遊びだ。
あっ、二人だけで遊ばない日ももちろんあるよ。別々にそれぞれの友達と遊ぶこともあるし、他のみんなと一緒に遊ぶ時だってある。
エッチなことばっかりしてる訳じゃないから勘違いしないでよね。
それからもう二つ。変わっちゃったことがあったんだ。
一つ目は…
ある朝、僕はなんか気持ち悪い感じがして目を覚ました。いつも起きるのが遅くて、起きてもなかなか布団から出られないんだけど、この日は違った。
なんか…パンツの中がひんやりしてて…なんか濡れてるみたい…まさか?いやいやもうすぐ五年生になるっていうのにおねしょなんて…
そーっと布団をめくり、敷き布団を見ると…
ほっ、濡れてない。おねしょじゃないみたい。
じゃあ?
次にパジャマとパンツを持ち上げて隙間から見ると…なんだ?濡れてる。ちょびっとだけ漏らしちゃったのかな?
股のところが気持ち悪いままトイレに行って、座ってあらためて見てみる。
なんだ?のりみたいにべとべとしたのがある。
なんか変な病気になっちゃったのかな…
泣きそうになりながらトイレットペーパーでパンツとパジャマの染みを拭いた。
「あら?起きてるの?珍しい」
!?お母さんだ!
「ん?うん、トイレに行きたくなって起きちゃったんだ」
「ふ~ん。じゃあ毎晩いっぱいお水飲んで寝たらいつも早起きできるかもね(笑)」
冗談を言われても正直それどころじゃなかった。
どうしよう…こんなの誰にも相談出来ないよ…
明日、もし明日も出てたらお母さんに言おう…
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