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「ちゃんと作りますかぁ…」
今日も彼女は机に向かう。
机には紙とペンが並んでいる。
「このシチュだと…大体こんな感じかな…いや、違う…こうじゃなくて…」
書く手がすぐに止まる。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!書けないよ!!!」
急に叫んだ。
「マヂ無理…もういい、マリカしよ…」
「えっ!?コース追加!?曲アレンジされてる!新ルート作られてるなんて聞いてない!新コース!?ナニコレよく分かんない!!」
彼女は一通り遊んでこう言った。
「マリカサイコーっ!」
で、作品の完成まだですか?
「あ”。」