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⚠誰かとくっつける予定はないです
⚠設定盛りまくり
⚠爆豪推しの方注意(性格が初期の方です)
爆豪「は”あ”ぁぁぁあ!??なんっっつったかもう1回言ってみろやあぁあん!!?」
緑谷「だ、だから!!かっちゃん今のままだと水系の個性の敵が出てきたら…!!」
爆豪「うっっせーんだよ!!そんなんに負けねーわ!!」
切島「はいはい!ストップストップ!!お前ら落ち着けって!!」
相澤「静かにしろ、お前ら朝からうるせーよ」
切島「ほら!相澤先生来たから!!」
爆豪「はあぁぁぁぁん!??」
相澤「……はい、今日は1つ言わないといけないことがあります」
生徒(無視した…..)
相澤「転校生がきた」
峰田「!!!はい!!!女ですか!!男ですか!!!」
相澤「女」
峰田・上鳴「ふぅぅぅぅぅぉぉぉぉ!!!! 」
相澤「彼女は特殊な個性を持っていて、その為雄英で預かることになった」
緑谷(と、特殊!!??気になる気になる!!)
相澤「じゃあ入ってこい」
?「は、はい!!」
ガラガラ
峰田「!!!!!!??」
瑞海「 ず、瑞海 澄 (ずいかい すみ)です よろしくお願いします!」
峰田「キタァァァァアアア!!!」
澄「!!??」
緑谷(う、うわぁ、凄い…美人な人だ…)
相澤「じゃー質問は…」
峰田•上鳴「はい!!彼氏いますか!?」
澄「い、いないです」
2人「よっっしゃアアアア」
三奈「はい!個性が複雑?って、どうゆうことですか!??」
澄「えっと!わたしの個性は2つあって、」
爆豪「ごっちゃごちゃうるせーんだよ!さっさとデ…出久ボコボコにさせろ!!」
緑谷「か、かっちゃん!!??」
バチバチッ
生徒(あこれやばい)
お茶子「に、逃げるよ瑞海さん!!!」
澄「え?!」
お茶子「爆豪くんの爆発に巻き込まれる!!」
澄「ばく、はつ!??」
澄「……それなら大丈夫だと思います」
お茶子「え?」
スッ(手を爆豪の方に出す)
爆豪「あ?なんだよおま…」
バシャーーーン (大量の水)
爆豪「…は?」(びしょ濡れ)
お茶子「み、水…?」
澄「爆豪さん…でしたっけ?」(爆豪の方へ歩いていく)
澄「私の個性は2つ 1つは水です」
爆豪「、は、は!??」
澄「しかし私の水の個性では1回でバケツ1杯分の水を出すので精一杯 そこで2つ目の個性!」
爆豪「…ん”だよ………」
ニヤッ
澄「”個性倍増”」
みんな「!!!???」
澄「触っている人の個性の力を2倍でも10倍にでも100倍にでもできます」
緑谷「う、うそ…だ…」
(そんな、個性……)
澄「うちら 相当相性悪いね笑 」
爆豪「んなもんあったってオレはお前に勝てるわ!!!!!」
澄「はいはーい、すごいすごーい」
爆豪「あ”あ”!!??」
轟「なあ、瑞海」
澄「ん?あ、轟くん?だよね」
轟「ああ質問いいか」
澄「なに?」
轟「個性倍増って、自分以外にもつけれるのか?限界とかないのか?」
澄「自分以外につけれるよ私が触ってる間だけだけどね 限界はわかんない100倍を試した後に怖くてやめたし」
緑谷(自分でも怖くなる程の個性…凄い、この子、凄い!!)
休憩時間
緑谷「瑞海さん!!」
澄「あ、緑谷くん?だよね!どしたの!」
緑谷「そ、その、将来の夢…とかってなに?」
(そんな個性だったらヒーロー1位とか…夢じゃない!!!)
澄「え!えっとね!」
生徒「(ごくっ…)」
澄「お金を出せる個性の人と結婚すること!」
生徒「え?」
澄「1日に100円とかでもいいんだよ、そしたら私が倍増すればいいし!だから!」
緑谷「ひ、ヒーロー、志望じゃない、の?」
澄「え?ないない」
緑谷「!!???」
澄「ヒーローとかめんどくさいし!楽してごろごろしてゲームしたーい!」
緑谷(なんで雄英で預かったのこの人…!?)
相澤「上はなんと? 」
校長「瑞海澄を、ヒーローにして育てたい、と」
相澤「それを本人に説得させる為にヒーロー科ですか?」
校長「ああ、ヒーロー科は寮にしようとしていたし、丁度いいよと言われてね」
相澤「まあ、そうですよね」
相澤「個性倍増 この個性をヴィラン側に悪用されてしまったらこの世界はもう終わり、だからどうしてもヒーローにさせたい…上の考えも分かりますね」
校長「だろう?…しかし…本人は自分の趣味に夢中でね…」
相澤「趣味?」
校長「…今日部屋の荷物を持ってきてもらったんだけど マンガアニメのグッズ等の荷物がダンボールに入って大量に届いたよ」
相澤「ああ…なるほど…」
校長「相澤くん、気をつけていてくれ彼女が悪用されないように」
相澤「…はい」