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遊戯王Re:スタート

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遊戯王Re:スタート

1 - 第1話 遊戯を継ぐもの

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2022年07月29日

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「はぁ〜また負けたよぉ」

体育館の中は凄く騒がしかったが僕には凄く静かに感じた。

「だーかーらぁ、それエースカードなんだから3枚入れろって」と友達の声。

「で、でもぉ……」と僕は不満をこぼす。

「勝てないカードゲームの何が楽しいんだよ」

その意見は正しいと思う。カードゲームというのは、相手に勝つために自分のデッキを切磋琢磨に強化し、より高みを目指すものなのだから。

でも僕は自分でもよく分からないがほとんどのカードは1枚だけしか入れないことにこだわっていた。

「お前今日1回も勝ててないだろ」

今日の僕の戦績は8戦8敗

「もーほっといてよ!」

僕はその場から逃げてしまった。

「もう、、、みんな分かってないんだ」

と走っていると、

「ガンッ」と歩いている人とぶつかってしまった。

「あ、すいません!」

(あれ、、人の気配なんて全く、、)

「あぁ、全然大丈夫だ。気にするな」

と行って男性はまた歩き出してしまった。

行ってしまった。と思い、ふと地面をみると

「あの!カード落としましたよ!」

と僕が男性の歩みを止める。

「あ、すまない。ありがとう」と男性が振り返る。

次に男性が発する言葉は僕の予想しない言葉だった。

「このカードは君が貰ってくれないか?」

といった。僕の思考が追いつくのを待たず男性は続ける。

「このカードも君に懐いているみたいだしな」

カードが人に懐く?などと思っているうちに男性はまた進み出してしまった。


画像

「クリアクリボー、、別に効果が特別強いわけでもないし、攻撃力が高いわけでもない、、、」でも僕はこのカードに対して、席替えの直前のようなワクワクした気持ちがあった。

体育館に戻ると何やらみんなが1箇所に集中していて、さっきよりも更に騒がしくなっていた。

身長の低い僕はジャンプをして覗き混んでいると、その人混みの中心には数分前にぶつかったあの男性がいた。

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