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第3話 アルセン
※こちらの夢小説はいろんな構造が含まれております。
またネタバレも含みますのでご注意ください。
よいですか?
それでは𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!!
レイラ 「あの、マリアンヌ様」
「ん?」
レイラ 「こちらの服を着てどちらへ行かれるのですか?」
「あーちょっっと外行ってくるだけだから☆」
シュッ((飛び降りる
レイラ 「マリアンヌさまぁぁ!?!?」
ちょっとレイラには悪いけど〜
何としてでも推しを見に行きたいんだッッッ
と、言ってもこの体でどうやっていけば???
↑10歳の体
いやロリじゃん
終わってる((
「はぁ、魔法が使えたらなぁ…」
ピカッ
「眩しッッ」
??? 「やぁやぁ翼ちゃん上手くやってる??」
「…….お前誰?」
??? 「僕は神!!神様だよん」
「あ、そう」
神 「反応薄くない??」
「薄くない」
神 「まぁいいや」
「神が私になんの用?」
神 「あぁ!そうそう、翼ちゃん魔法欲しいって言ってたよね?」
「そうだけど….」
神 「じゃあ君にチートの魔法をあげようではないか!!」
「…….まじ?」
神 「まじ!」
「どんな魔法なの?」
神 「えっとねーとりあえずチートの魔法!」
「なんでわからんのやねん」
おっと関西弁(?)が….((
神 「まぁとりあえずなんでも出来る魔法にしとくね!」
「へーい」
神 「また何かあったら呼んでね」
「うん了解」
神 「じゃあね〜((ピカッ」
「眩しッッ」
…….居なくなったな…..。
派手好きな神なのか??
「まぁいいや、とりあえずエルミール帝国に行くか」
「𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠!!」
「ってどうやっていけば??」
「あ、移動魔法を使えばいいんだ」
パァァァァァ!!!!!((魔法陣が現れる
『場所エルミール帝国』
着いた
こ、ここがエルミール帝国ッッ!!
めっっっっちゃ綺麗ッッッッ!!!
えっと、宮殿はっと…..、
…………そういえば皇宮ってどうやっていけば??
「やっべぇまじ考えてなかった….」
まぁ、これでも運動神経はいいほうなんでね…
窓から侵入でもしようかな!!
↑阿呆
スタッ((侵入成功
よし、侵入成功!!
なんなら護衛もいない!!
こりゃあご都合だ
早速推しを見に行こう!!!!
【場は変わって広場みたいなところ】
アルセン 「…..アイシャ皇女殿下?」
アイシャ (変わらないな、そういえば青のローブはイデンベル帝国の魔法使いのシンボルだった)
アルセン 「皇女殿下のお誕生日をお慶び申し上げる為にイデンベル帝国からは最上級の魔法石を準備致しました」
アルセン「この中には━━━━━」
一方その頃マリアンヌ(翼)はどこにいるのか?
なんと…….!!
「いや〜いいねぇ最高ッッ((小声」
なんと天井に張り付いてました✌️
↑どうやって?
やっぱアルセン最っ高ッッ!!
見に来てよかった〜
「よし、アイシャちゃんとアルセンも見れたことだし、帰るか!」
あ、そういえば花火あるって言っていたな
花火見てから帰る?いや、早く帰らないと
やばいことが起こりそう….((
「まぁ花火見てから帰るか((小声」
パーンッ、パーンッ!((花火の音
「こ、これが花火ッッ!!綺麗〜」
「……..」
そういえば家族のみんなはどうしてるんだろう
急にこの世界に来ちゃったから元の世界世界での私はどうなってるんだろう….?
「はぁ、この格好でいるのも疲れる….」
??? (あれは…..マリアンヌ皇女殿下、?どうしてここに……?)
「まぁ推しも見れたしいっか!」
??? (おし…?とはなんだ?)
「移動魔法で帰るとするか」
??? (移動魔法!?そんな難しい魔法を殿下は使えるはずがない…)
私は気づかなかった、この時移動魔法を使っていたところをあの人に見られていたとは….
続く
いかがでしたか?
いやあの自分予告作るの下手すぎた….()
次はもっと頑張ります…。
それでは!
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