コメント
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まさか神になるつもりですね??!いやもう神ですね!???ほんと上手いですうえ
はじめましての方もお会いしたことある方も、お疲れ様です。しばと申します。
ダンダダンの作者さんの絵が好きで、 イラストをたまに描いてました。
ここでは、それに合わせて話をつけます。不慣れですwwどこまで書けるかな?
ジジオカ やら 邪タボ やら
ヤキモキしながら仲良しします。
苦手な方はお逃げください。
お好きな方は お付き合いください。
オカルン(オカ)タボルン(タボ)
ジジ(ジ)邪視(邪)
他はそのまま表記します。
ではどうぞ(^o^)
今回の主役はオカルン(^o^)
第1話 期末テスト☆バトルロワイヤルの幕開けじゃい
こちら綾瀬家
みんなで集まって勉強会。
(モモ)「ぐぬぬぬぬぬぬ……ギブ!」
「あ~吐きそwww」
(星子)「おぅおぅおぅ、何やってんだい…!こんな問題も解けないのかい?!!うちの孫はどうなってんだい?」
(モモ)「クソババー!!」
「もういやだーーー!!!いつもみたいにぶっつけで受けるぅぅぅ!!!何がテストだクソダラァ!!燃やしてやんよ!わぁ~~~(泣)」
(オカ・ジジ・アイラ)
(『………うるさい…………』)
(アイラ)「え?え?何?何?バカ女、こんなうるさいの?高倉様ぁ~やっぱり私のお家でやりません?2人きりで♡」
(オカ)「いや、やりません。」
「確かに綾瀬さんうるさいです。」
(ジジ)「俺はオカルンいたらどこででも頑張れる!ファミレス行こうよオカルン!」
(アイラ)「あ!だめよ!また高倉様をそそのかしてイタズラする気でしょう?」
** (注*邪視がオカルンにイタズラしたこと皆にバレています。またの機会に書きます(笑))**
(ジジ)「ぐぬぬぬぬぬぬぅ!!」
(オカ)…カチャ(メガネの音)
賑やかだなぁ… …嬉しいな…
今までの自分の生活からすると、、夢みたいだ。
(モモ)「あぁぁぁもういやだ!!ご褒美!ご褒美が欲しい!!!」
(オカ)「…スイーツ?」
(モモ)「ふぁんっっ♡♡」
(オカ)「…ビフテキ?」
(モモ)「きゃん♡」
(アイラ)「高倉様」
(モモ)「!!!??はぅっ!!」ドサッ
(アイラ)「モモ、いえ、バカ女!いや、バカ!
あなた悔しくはないの?
あの、麗しい高倉様が、邪視のアホンダラに、、、私は悔しい~~~(泣)金たっっ……
コホン…のお玉を私が手にした時から決めたの。アレは私のもの。高倉様は私のもの!」
(モモ)「そりゃ悔しいよ、邪視に掘られてよぅ…いや、、まだ竿は未使用…ブツブツ」
(ジジ)「ごめん、邪視の体俺だから!(笑)
モモも好きだけど、やっぱり不器用だけど芯がある子がいいよ~ね☆オカルン?」
(オカ)「………」カチャ
恥ずかしい………ただただ恥ずかしい
(星子)「お前ら、こいつ(オカルン)をおかずにするのやめろや!」
「しかたねえ、、、お姉様が、ご褒美を準備してやる! 」
キュッキュッキュ!!キュッキュ!!!!
壁に油性マジックで文字を書く星子
(星子)「読め!バカ高校生ども!!」
(モモ オカ ジジ アイラ)
「『期末テスト 一番伸びたやつ ペア旅行!!』す!姉さん!!」
(星子)「相手は選ばせてやる」
うぉ~~~~~~!!!!!
星子様ぁぁぁぁぁ!!!!
さいこーーーーーー♡♡♡♡
(オカ)
(なんだろう、、嫌な予感しかしないな
これ、自分も参加なのかな?)
綾瀬家が、過去一沸いた。
そして、勉強しない高校生ズ(笑)
第2話につづく