テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
7件
うぇーーん😭😭😭 💙▶︎💚▶︎🖤▶︎🧡 なのか、ただ単に🖤が本当に遊び人なのか、ますます謎が深まります🤔
来たぞ………私の大好きな💙💚がああ!!💚ちゃんは🖤が好きだけど、🖤は本気じゃなくて、💙は💚ちゃんが好きなのか……。うわあああ!!どうなるんだこの後!!✨️✨️ リクエストしてくださったマァ様と書いてくださった師匠に感謝✨️🙏
💚→🖤 💙→💚か。 どうする?
ある日の収録後――
💚(また、ご飯でも誘おうかな)
💚(蓮、どこだろ?)
そんなことを思いながら、
蓮を探していた俺は――
あるものを見てしまう。
スタジオ裏で泣いている康二を、
抱きしめながら、
慰めている蓮の姿を────
確かに今日、康二は元気がなかった。
蓮と康二は仲が良い。
メンバーで集まっているときも、
よく、ふたりだけの世界に入っていることがあった。
💚「……っ」
すると――
蓮と目が合った。
蓮は、康二の頭を優しく撫でながら、
俺に視線を合わせると、
人差し指を自身の唇に当て、
「しーー」
と、静かに合図してきた。
💚「……っ」
邪魔してはいけないと思い、
俺はすぐにその場を離れた。
俺も泣いたら――
あんなふうに、慰めてくれるのだろうか。
そんな馬鹿なことを、考えてしまった。
思いを伝えられないまま、
ただ、引きずる毎日────。
──────────────
ある日――
🖤「……阿部ちゃん、ちょっといい?」
💚「え?」
🖤「最近、元気ないようだけど……大丈夫?」
蓮は、よく周りを見ている。
🖤「良かったら、相談乗るけど」
💚「……」
今日いっそ、好きだと伝えてしまおうか。
するとそこへ───────
💙「あーー、いたいた。阿部ちゃん、今日空いてる?」
翔太が近づいてきた。
💚「あーー……今日は、蓮と……」
💙「ふーん」
💚「ちょっと帰りの準備してくる!じゃあ、蓮!後で!」
🖤「はーい」
💙「………」
💙「……目黒さぁ、もう気づいてんだろ?」
睨むように目黒の方を見る。
🖤「何が?」
💙「阿部ちゃんのこと」
🖤「……」
🖤「……阿部ちゃんって、男性経験ないんだね」
💙「……は?」
🖤「俺が教えてあげようかな」
💙「お前……いい加減にしろよ」
🖤「翔太も、早く想い伝えれば?」
🖤「ぐずぐずしてないで」
そう言って――
目黒は、そのまま通り過ぎていく。
💙「……」
# 神 楽
13,961
4,902
shioli(しょたシナ)
2,395
俺の気も知らないで……
あいつがどれだけ、お前のことを好きか。
そんな中で俺が言ったら、振られて終わりだ。
気まずくなるに決まってんだろ。
悔しくて、奥歯を噛み締めた。
でも――
あんなやつに、渡してたまるか。
つづく。