前回と同じような感じです!!
注意も前回と同じ!
とても短いです!
それじゃ!いってらっしゃい!!
ぺ「らっだぁ〜眠いよぉ」
ら「寝ろよw」
俺はこんな他愛もない日常がずっと続くと思ってた。
俺はらっだぁと同居している。それに加えて俺はらっだぁのことが好き。そんなこととうの昔に気づいてた。この気持ちをどう抑えようかずっと悩んでいるところだ。
ぺ「報われないなぁボソッ」
ら「ん?」
ぺ「なんでも!!」
ら「そう?なら良いけど…」
ぺ「もぅ、寝よぉ?」
ら「いーよ、ねよ」
俺はらっだぁの腕の中で寝る。いつものことだけど今日は特別暖かい。なんでだろっ
ズキッ
目が覚めると自分の視界から色が消えていることに気づいた。そして目がズキズキと痛い。
ベットのシーツには星のようなものが。
痛すぎて擦ってしまった。
手には、星のような涙があった。
ぺ「いたいッッズキッ」
どうしよう。
置き手紙をして、家を出ることにした。
感染とかだったら怖いし。
【らっだぁへ。
目から星?みたいなの出てきた
ずっと痛いの
感染したら怖いし家出ます
目がズキズキして色?がないの
ずっと好きだったよ
たすけて ぺいんとより】
これで良いよねッズキッ
いたいよぉ、、、らっだぁ、、、
ら「ん”〜〜〜」
朝起きるとぺいんとがいなかった。
置き手紙があったので見てみることにした。
、、、星涙病だ。
症状から見て間違いない。
俺が涙を飲んだら、ぺいんとは楽になるのだろうか。
ゴクッ
ぺ「痛くな、、ぃ?」
星涙病
お疲れ様です!
とてつもなく短い!!まだ奇病シリーズ続きます(-。-;5話でやっと口兄鬼パロです(^◇^;)
誤字脱字等の報告お願いします!
それじゃ!いってらっしゃい!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!