sr×up
sr20(配信者)
up18(ファン兼恋人)
両方♂
sr「皆待った??定期配信の時間です!ちょっと用事があって遅れた!!ごめんね!」
up「ニヤッ……コソコソ」
upは机の下に潜り
sr「……スゥ-……皆今日何して欲しい?」
up「カチャカチャッんむっ……ハムッ」
sr「ビクッ///」
up「ニヤッ……❤︎ジュポジュポッ❤︎ 」
sr「エペでもっ❤︎やる……ッ?❤︎ビクッ❤︎ビクッ❤︎」
up「ジュポジュポッ❤︎ジュルッ❤︎レロォッ❤︎」
sr「ッッ❤︎ビクビクッ❤︎ビュルルルッッ❤︎ 」
up「んべ……❤︎」
sr「皆ごめんね~!バ先の人からバイト急遽変わってって言われたから今から行ってくるね!ごめんね!明日は長めにやるから!」
up「やべ……ッ……」
sr「u~p~?❤︎❤︎」
up「はい……ごめんなさい」
sr「配信中は部屋に入ってこないでって言ったよね?なのにさ何してんの~??❤︎」
up「ちょっとイタズラしてやろうと思って……ごめん……」
sr「急遽配信止めることになったから暇になったから~……お仕置……かな?❤︎」
up「え”ッ……無理無理……」
sr「いや拒否権ないよ?」
up「やだ……ッごめんなさい……」
sr「イタズラした自分が悪いよね? 」
up「はい……」
sr「じゃあ素直にお仕置受けよっか❤︎」
up「ぅ~……ッ」
sr「おいで?」
up「……ッ❤︎」
sr「言う事素直に聞いてくれるup大好き……❤︎ほら……❤︎ズチュンッ❤︎」
up「ぉ”っっ❤︎」
sr「これ配信しても良いな……❤︎」
up「だめ……ッ❤︎だめぇ……❤︎」
sr「じょ~だんだよ?❤︎こんなに可愛いup見せたくないもん……❤︎」
up「ッ~///❤︎」
sr「んじゃ動くよ❤︎パンパン❤︎パンパンッ❤︎パチュンッ❤︎パチュン❤︎」
up「う”っ❤︎ぁ”っ❤︎あ”っ❤︎ぉ”っ❤︎ぁ”ぅ”っ❤︎ぉお”っ❤︎❤︎」
sr「気持ち?❤︎」
up「ひゃぃ……ッ❤︎」
sr「んじゃ続行パチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ❤︎っ~❤︎イッ……❤︎ビュルルルッッ❤︎❤︎❤︎」
up「ひぅ”ッッッ❤︎❤︎ビュルルルッ❤︎❤︎ビュルルルッ❤︎」
sr「はぁ……ッ❤︎可愛かったよ~?❤︎」
up「ん……ッ❤︎ハムッ❤︎」
sr「!?❤︎」
up「んん……おいひ……❤︎ジュポジュポッ❤︎ジュルッ❤︎ジュプ❤︎ジュルッ❤︎ジュポジュポ❤︎」
sr「ッッ❤︎無理……ッビュルルルッッ❤︎」
up「よっわ……❤︎ざっこぉ❤︎」
sr「ッッ❤︎言い返せねぇ……ッ❤︎」
コメント
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Srupは我の大好物、、、ご飯10杯はいける