ほんとにごめんなさい…これのバレンタイン編消しました…お詫びに番外編をどうぞ
キャラ崩壊あり。
クロスオーバー (プロセカ×東リベ)
春千夜女です
これらが良い方のみお進みください。
春千夜sid
自分は今人生で初めての体験をしてる。初めての知ったんだ。ほんとに…
今真横に髪の長いやつがいる。明らかに人間じゃないことはわかる。そして今はニーゴでカフェに来ている。
奏「春千夜?どうしたの?」
春千夜 「なんでもないよ」
瑞希 「なんかあったら言ってよ〜」
絵名 「前みたいに引きこもりになる前に言いなさいよ。」
春千夜 (引きこもり…)
まふゆ 「春千夜…どこ見てるの?」
春千夜 「え?」
まふゆ 「なんかちらちら横見たりしてるけどなんかいるの?」
絵名 「何なになになになになに!?冗談やめて!普通に怖いんだけど!」
奏 「絵名ちょっと静かに…ここ店の中…」
絵名 「だ、だって!」
春千夜 「なんでもないよ。ただ横を見る癖があるだけ。そんなビビらないで」
絵名 「な、なんだぁ…よかった…」
瑞希 「絵名はほんと怖がりだね〜w」
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家に帰ってきたはいいの、まだいる。でもこの後は関東卍會の抗戦だ。さて、そろそろ向かおう。
春千夜 「九井…速いな…」
九井 「やほ。」
春千夜 「ねぇねぇ…九井っておばけとか平気派?」
九井 「春千夜がそんな質問するなんて珍しいな」
春千夜 「なんとなく…」
一 「んーまぁ平気だな。ホラー映画は好きだし」
春千夜 「じゃあさ、幽霊もしついてきたりしてたら九井ならどうする?」
一「え?ん~~そうだな…守護霊じゃなければ祓う。」
春千夜 「そっか、ありがと。ちなみに守護霊ってどんな感じなんだ?」
一 「なんか清潔感のある幽霊だな」
春千夜 「そういうやつなら仲良くできそう」
一 「春千夜潔癖症だもんな」
春千夜 「うん」
万次郎 「何話してんの?」
春千夜 「幽霊平気派か」
一 「ちなみにマイキーは?」
万次郎 「いたら蹴りでぶっ飛ばす」
春千夜、一 (果たして幽霊は蹴れるのだろうか…)
一 「マイキーらしいな」
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あれから一週間後。まだいる。何こいつ自分のこと気に入ってんのか?それはどうでもいいにしろ、流石に気持ち悪い。ずっとついてくると流石にストレスがたまる。清潔感のある幽霊ならまだしも汚い幽霊だ。吐き気がする
蘭 「春ちゃん…疲れてる顔してるけど大丈夫?」
竜胆 「そしてさ…なんもないとこ見るのやめて!怖い!」
一 「そんな違うとこ見られると流石にこっちも気になるな…」
万次郎 「なんかいるのか?」
春千夜 「いるんです…そこに…マイキーの横に髪の長い女の人が…」
他 「え?」
蘭 「み、見えないな…」
竜胆 「ぁゔぇ、、…あ゛あ゛あ゛あ゛!」バタッ
一 「竜胆ぉぉぉぉぉ!」
万次郎 「俺も見えん…」
望月 「春千夜…俺は見えるぞ」
春千夜 「祓える?」
望月 「嗚呼。」
春千夜 「頼む。曲作りにも被害が出てくるし」
望月 「わかった」
その後自分は望月に祓ってもらったら見えなくなった。一見落着。ちなみに竜胆は30分ぐらい気絶していた。
おまけ⬇
望月による幽霊の祓い方講座
1、塩を用意する
2,見える本人と幽霊に塩をかける
3,周りに水をかける
4,見える本人が「あっち行け」と言えば終わり
※「あっち行け」の言い方はどんな言い方でもあり。
春千夜の場合
春千夜 「あっち行きやがれこのクソが!しつこいんだよ!」
という感じ
どうだったでしょうか?なお、幽霊の祓い方は適当に考えました☆
バイバイ!
第二章…♡1000
コメント
2件
まじで聞きそうで草𐤔
さいこうすぎやねんやけどぉ!