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スタート
葛葉はお風呂上がりました。
ゆう「…男子に挟まれるってこんなに、恥ずかしいものだっけ?」
葛葉「もしかして、照れてるんすかぁ?」
ゆう「よ~し、葛葉お前を殺そうと思う」
葛葉「え、」
叶「ゆ、ゆう?落ち着きな」
ゆう「かにゃさんが言うなら…」
葛葉「ふぅ、安心安心」
ゆう「葛葉、次はないと思えよ?」
葛葉「ハイッ」
叶「なんかしてから、寝る?」
ゆう「何かするって言っても、何するの?」
叶「ろふまおでも呼んで王様ゲームでもする?」
ゆう「ろ、ろふまおって、あの剣持がいる?」
葛葉「うん」
ゆう「…あのロリコンあご野郎嫌い」
葛葉「ww」
叶「ま、まぁ、僕達が剣持さんから守るから、ね?」
ゆう「わかった…それなら呼んでもいい」
叶「ありがと」
ゆう「…剣持君ならすぐ電話出てくれるよ。ゆうがかけたらだけど…」
叶「え?そうなの?」
ゆう「うん」
葛葉「はぁ、腹いてぇ」
ゆう「葛葉大丈夫?」
葛葉「なんとかな」
ゆう「よかった、」
叶「あの、ゆうさん?お願いがあるんですけど…いいですか?」
ゆう「どうせ、剣持に電話かけろとかでしょ?」
叶「は、はい」
ゆう「…モンスター3とグミ5ならいいよ」
叶「グミ5袋とモンスター3缶?」
ゆう「うん」
叶「いいよ」
ゆう「やった。…剣持に電話かけてくる」
葛葉「いってら~」
ゆう「剣持出るかな…?まぁ、いいやかけよ(スマホで剣持に電話をかける)」
剣持「はい!何でしょう。ゆうさん」
ゆう「いや、ろふまおメンバー連れて、葛葉の家に来てほしいって事を伝えたかっただけ。(こいつ電話出んのはや)」
剣持「わかりました~!」
ゆう「ありがと。クロノアもいるってこと伝えて来てね」
剣持「了解です!」
ゆう「じゃ、また後で」