弱ペダの夢小説です
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもと変わらない部室
夢(今日も、頑張りますか
真波(夢!今日も早いねー
夢(そんな事ないよー!てゆうか、真波遅刻してばっかだけど単位大丈夫なの?
真波(あはは、うん!
夢(まぁ、、気おつけなよ
真波(うん!頑張るよ
そう彼は言うい微笑んだ
夢(そういえば、あの人まだ来ないな、?)
夢(あの、東堂さん
東堂(何だ!夢よ!まさかこの俺に惚れt
夢(そうゆんのじゃないんで
東堂(ちがうのか、じゃあ何の用だ?
夢(あの、荒北さん見ませんでした?
東堂(あぁ、荒北ならさっき新開達と山に登りに行ったぞ
夢(そうなんですね、ありがとうございます
私はそう言い荒北さんの所に向かった
夢(ここら辺かな、荒北さん)
夢(荒北さん!
荒北(何だぁ?マネージャー
夢(あの、個人練習の話しで、、
荒北(おぅ
話し終わった後、私はまた部室に戻った
夢(真波ぃー!!
言って私は真波所に駆けつけた
真波(どうしたの?夢
夢(さっき荒北さんと話してきたんだけけどめっちや緊張した
真波(それだけ?
夢(う、うんそうだけど
真波(それだけなんだ笑
夢(ピキッ
真波(あででぇギブギブ痛いストップ!夢ぇー!!
真波を、〆てから
夢(あの人圧が怖くない?
真波(夢の方が怖いなんて言えないよ、)
数時間後
福富(今日の練習を終わりにする
みんな(ありがとうございましたぁ!
夢(はぁ、今日も疲れたぁ
真波(先に帰るね!夢ばいばい!
夢(うん、また明日
そう言い彼に私は手を振った
夢(また言えないなぁ、*、)*
私はそんな事を思った、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!