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※Bl注意 えちあり
Ωバース a×ω
赤桃[俺の全部を愛してよ…]
桃さん 過去のトラウマ持ち
桃「はぁッ 発情期来ちゃった… 人が沢山いるのにクラクラする」
赤「ねぇお兄さん大丈夫そ? めっちゃ顔赤いしフラフラしてるよ?」
桃「え?(あっ、この人αだ、逃げないといけないのに足に力が入んない…)」
赤「お兄さん聞いてる? それさもしかしたらだけどヒート?」
桃「コクッ(頷)」
赤「やっぱりね、じゃあさ俺が治してあげようか?」
桃「ぃ、やだ… 来ないで、、(速く逃げないといけないのに抱いて欲しいって思ってる自分がいる…)」
赤「でも、そのままだと他のやつに犯されちゃうよ、?」
桃「ゃだぁ、怖ぃ…」
赤「お兄さんさもしかして過去になんかあった感じ?」
桃「ごめんなさい、ごめんッなさ… 」
赤「大丈夫だよ、落ち着いて? 俺は無理矢理は絶対にしないから… ほら、呼吸調えないと死んじゃうよ?」(背中擦)
桃「(この人なら大丈夫かも…)あのッ俺ぇもぉ限界なんです… だから抱いて欲しくて、、、」
赤「でも、怖いんでしょ?無理しちゃダメだよ?」
桃「いーの、お兄さんなら怖くないからほら抱いて? 下すごいドロドロなの…」
赤「ッ… 分かったよ、でも少しでも怖がってたらすぐにやめるからね」
桃「いーから速く行こ?」
赤「はいはい、ほらおいで?」
🏩
赤「お兄さん名前は?」
桃「俺、桃」
赤「桃ね、俺は赤」
桃「赤さん、、」
赤「ほらおいで?ギューしよ?」(手広)
桃「(ポスッ)」
赤「大丈夫、俺は無理矢理なんてしないから、」
桃「赤…さん?」
桃「(なんでだろう… 凄く安心する。触れられてるところが…)」
赤「桃くん?」
桃「きもちぃ…」
赤「何それ?誘っんの?」
桃「このままじゃ辛いから…治して?」
赤「もちろん、」
桃「(触られてるところ全部が気持ちよくて、ゾクゾクしちゃう…)」
赤「ここ、もうぐちょぐちょだね?」
桃「!」
赤「Ωって本当にここ濡れるんだね、もう二本も指 入っちゃったよ?」
桃「(照)言わないで…」
赤「… 顔見たい」
桃「えっ…!?」
赤「桃くんの感じてる顔見せてよ…」
桃「ん~っ」
赤「桃くんはどこが弱いの?」
桃「分かんなッぃ…」
赤「ここ?」(乳首舐)
桃「あっ…」
赤「それとも耳? それか太股の内側? 教えてよ桃くん」
桃「(もっと… もっと触ってもほしぃ…)」
赤「なに?言わないと分かんないよ?」
桃「… もっと…した… おねがぃ…」 (涙目)
桃「もぉ焦らさないで…?」
グチュ
あッ
ぐちゅ
あ~ あァ!!
桃「あっ んっ♡ ぁあッ」
桃「深… あぁぁッ♡」
赤「一回出しとこーね?」
桃「あっまって… 今触ったらすぐ…」
ビク ビクッ
ピュッ
桃「~ イくっ♡”」
赤「…っ ごめん、俺もイかせて?」
桃「(ドキッ) あぁ… ダメッ あぁッ」
パンパンパチュッ
桃「赤…またイっちゃう…♡」
赤「…っ いいよ、一緒にイこ?」
グチュグヂュッ
桃「ああぁ、ッ… ィぐ…」
赤「イきな?」
桃「くぅ~~っ”♡」
赤「(ふーっ) おやすみ…桃くん、、、」
ー次の日ー
桃「んっ… はぁ~」
赤「桃くんおはよ、よく寝れた?腰大丈夫?」
桃「え?」
赤「どしたの?」
桃「なんで?、おれここで?」
赤「ぁっ まさか覚えてない?」
桃「… あっ!(照)」
赤「思い出した?」
桃「あの、ごめんなさい、、、」
赤「なんで~? 俺は大丈夫だよ?気持ちよかったし、可愛かったから」
桃「かわいッ… その、俺たちって…、」
赤「番になろっか、」
桃「え? でも、俺」
赤「もしかしてもう番いるの?」
桃「いやっ、いない…です、」
赤「それならいいじゃん?」
桃「でもっ赤さんはそれでいいんですか?こんな俺が番でいいんですか?」
赤「(チュッ) 何言ってんの?当たり前じゃん、? ダメ、かな?」
桃「(涙) ん、だめじゃなぃ、 俺も赤さんと番になりたい…」
赤「俺もだよ、ずっと愛するからね、」
桃「ほんと?、絶対捨てない?」
赤「当たり前じゃん、嫌いにもならないし捨てもしないよ、 桃くんは俺の…いや、俺だけの番だから…」
桃「(涙) ありがとう、絶対一生幸せにしてね?」
赤「もちろんだよ、桃くん?」
桃「なに?」
赤「世界で一番愛してるよ」
桃「俺もだよ、宇宙で一番愛してる」
赤「俺の愛 重いかもだよ?」
桃「いいよ、その重たい愛を俺にぶつけて?」
赤「うん、大好き♡ 愛してるよ♡」
桃「おれも、、、愛してる♡」
赤桃「(チュッ)」
ー3年後ー
赤「おーい、聞こえる?」(桃腹擦)
桃「聞こえてるよ~」
赤「ママもパパも待ってるよ~ 早く出ておいで?」
桃「もーちょっと待っててね、」
赤「(笑) 桃くん?」
桃「ん?」
赤「俺の子を授かってくれてありがとう。本当に幸せだよ、」
桃「俺もだよ、俺との子を欲しいって言ってくれてありがとう」
赤「桃もこの子も絶対に幸せにするからね、神に誓ってそういうよ」
桃「俺も神に誓って旦那さんとこれから生まれてくる子を守るよ」
赤「ありがとう」
桃「こちらこそ、沢山支えてくれて本当にありがとう、これまで感じたことのないような幸せをくれてありがとう、あの時番になろうって言ってくれてありがとう、俺に優しくしてくれてありがとう(涙)俺を…ずっと愛してくれてありがとう(涙)」
赤「何泣きながら言ってんの(涙) 俺も泣いちゃうじゃん、」
桃「もう泣いてるじゃん、」
赤「そうだね、」
桃「大好きだよ♡ 赤くん」
赤「俺もだよ、宇宙で一番愛してるよ、大好き。生まれてきてきてくれて今を生きててくれて本当にありがとう、 これからも絶対に一人にしないし幸せにするよ」
桃「俺もだよ、赤くん、」
赤桃「(チュッ)」
赤ちゃん「(ポンッ)」(桃腹蹴)
桃「あっ、赤くん、今さっき赤ちゃんがお腹蹴ってくれたよ、、!!」
赤「そうだね、俺も分かったよ!!」
赤桃「絶対に幸せにするからね、」
(桃腹擦)