テラーノベル
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くっちゅう♡ くちゅう♡ くちゅう♡
その汚らしい音が部屋に響き渡る。
んっぅ… くっあ…ふっ♡
その汚らしい音に紛れるかのように喘ぎ声も聞こえる。
廊下の角の方に追い込まれ抵抗出来ない間も
ないまま僕は”1回目”の犯しをされた。
そして、疲れ果てた僕を抱き抱え教室に連れ込む。
机に仰向け状態で拘束をされ僕は好き放題された。
🙎♂️)やべぇ!めっちゃ気持ちいい!
パンッパンッパンッ と高速音を立てる男子。
🙍)こいつの口内もやべぇ♡
ジュグジュグジュグ と舌と陰茎が擦り合う音がする。
🎤)んぅ♡じゅるぅ♡んん!♡
口内と腹内を同時に攻められ僕は何度もイかさ
れてしまう。
口の中と腹の中に2人の液体が流れ込んでくる
のが気持ちが悪かった。
何度も中に出され、イかされを繰り返しやっと
口と腹から陰茎が離れた。
僕の足も腰も全てがガクガクしており、意識も
ほぼない状態。
🙎♂️)元貴くーん?このワンピース着てよ!
花柄のワンピースを僕に押し当ててくる。
🎤)んっ♡んっ♡
喘ぎながら首を上下に振り頷く。
すぐに着替えるが胸は透けて恥ずかしかった。
モジモジしているとすぐに乳首に指が当たった。
乳首を抓ったり、こねくり回したり、弾いたり、爪で搔いたりする。
乳首だけで何時間も弄られ遊ばれた。
それから、男子2人は飽きたのか僕を教室に残
したまま消えていった。
腰から下は液体で大変になり、乳首は腫れ、
ボロボロな状態だった。
僕はそのままその格好で1人寂しく夜の暗闇を歩いて帰った。
コメント
11件
続き待ってるよー♪!
実は 最初から読ませてもらってます 🫣 結構好きです っ 、 🫶🏻💞