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 その日は僕は帰った。

次の日、彼と会うと早速僕を試すかのようなことをしてきた。彼は僕の方をチラ見しわざとらしく彼の隣に居た女の子に密着し始めた。僕は苛立ったが僕のことを試している事を思い出し、冷静になった。僕は下を向きながら歩いていると彼からLINEが来た。 

「後で俺のところに来い」

「了解です。」

僕は嬉しかった。しばらくして、彼の隣に居た女が帰ったあと僕は彼の元へ直ぐに行った。彼は僕が30秒遅れで来たものなので腹が立っていた。

彼は僕を乱暴に掴んで彼の家へと連れてかれた。僕は彼に乱暴に引っ張られながら風呂場へと連れてかれた。彼は僕を乱暴に突き放し僕は今から何が始まるのかドキドキしていた。僕にしっぽが生えていたらブンブン振ってる状態だ。

ドキドキしていて目をつぶっていると何かが空いた音がした。僕が胸を踊らせながら目を開けると彼がズボンのチャックを開けていた。

僕は急なことなので驚いた。そして、彼はこお言った。

「これを咥えろ」

僕は動揺と驚きが隠しきれず後ろへと一歩下がってしまった。それでも彼は近づいてくる。

僕は「い、嫌だ。僕はこんなの求めてない。」

と言った。僕が手をブンブン払いながら駄々を捏ねていると彼が僕の手を力強く掴んできた。

僕が下を向き口を閉じ拒否をした。それでも彼は僕の頬掴み口をこじ開け彼の物を口の中へと無理やり入れてきた。

 僕は今までない味を経験した。汗臭さと少し尿の味と塩っぱさの味がした。僕は涙目になりながら吐きそうになった。彼は僕をガン無視し喉の奥へガンガンと出し入れをしてきた。

3、4分後。最初は嫌がっていた僕だがだんだん快楽に堕ちた。彼の匂いに包まれて幸せに感じてきた。最初、吐き気を及ぼすほどの味がだんだんと美味しく感じ来た。僕が快楽に堕ちてる最中に彼は僕の口の中で達した。彼の○液が僕の口の中で広がってゆく。僕は初めてだったもので口から吐き出そうとした。だが、彼が僕の口を抑え

「飲め」と命じてきた。僕は頑張って飲み込んだ。とても美味しいとは言えなかったが僕はそんな事よりも嬉しさがかった。

僕君しか見てない

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