⚠︎語彙力皆無
⚠︎視点がめっちゃ変わる
⚠︎Rあり
⚠︎見るのは自己責任でお願いします
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ky視点
今日はお互い編集デー。
昨日撮りに撮りまくった実況をまとめて編集する。
俺は元々その日撮ったものをその日に編集してその日にあげる人だったけど、同棲を初めてからはレトさんに合わせるようにしている。
なんでかって?
決まってんじゃん、二人の時間が欲しいからだよ!!
付き合ってもう3年。
出会って10年以上。
お互いのことなんて熟知している。
レトさんが寂しがっているのも肌で感じていた。
し、俺も寂しかった。
いつも俺が編集する時はメガネをかける。
メガネずーっとかけてると気持ち悪くなるから編集の時だけ。
レ「、、、おつかれ、」
レ「え、いつもメガネかけてたっけ」
「いーや」
「コンタクトひとつもなくなって」
「編集の時だけはと思ってね」
「昔のやつ引っ張り出してきた」
レ「、、、そ、そうなんや、、、」
「なに、どうした」
レ「、、、っ」
眼鏡姿はレトさんにも1回くらいしか見せたことないかも。
あれ、なんか照れてる、?
見慣れない俺の眼鏡姿に惚れてんのか?
、、、いや、今更??
「なになに、顔赤いし、」
レ「っや、なんにもない、」
「惚れた?」
図星だ。
レトさんの無言は肯定だもんね〜
「、、、たった」
顔赤いからまぁ想像するわ。
事中のね。
レ「はっ、、、はぁ?!?」
レ「や、俺やんないからね、むり、」
「ふっ、もう遅いよーだ」
そう。
もう遅い。
身体は素直ってやつだね。
「ほら、ほんとは期待してんじゃないの?」
レ「ぅう、、、!うっさい、」
照れているレトさんを寝室まで運んだ。
ーーー
rt視点
、、、正直惚れ直したし、この姿、他の人に見せたくないって思うくらいかっこいい。
でもさ!!
やるまでは知らないじゃん!!
なんでやる話になったわけ???
もういやだ。
キ「もー、こんなんになってるじゃん」
キ「身体正直すぎ笑」
「やるならはやくして」
キ「へ、乗り気じゃん」
運ばれてる時、顔、息が顔にかかるくらい近くて、、、!!!
やば、かっこいいってなったんだよ!!!
それで、、、身体が、、、
「んぅ、、、そ、こ、、、」
キ「ん、ここ?」
キ「ここが好きなんだよねーレトさんは」
気持ちよくて何も考えられない俺はただただ快楽を求めるばかり。
顔にあった手を俺の秘部へと持っていく。
「ん、、、ぅ」
キ「よし、」
「んぶ、?!」
キ「毎日してるでしょ、慣れてよ」
俺の口の中に指を入れる。
いつもびっくりするんだよな。
何も言わずに指を入れてくるから。
俺の唾液をローション代わりにしていつもしている。
考え事をしている間に俺の口の中は弄ばれて唾液だらけになっていた。
俺の唾液がキヨくんの太ももに落ちた。
キ「は、えろ、」
「んぅ、、、」
キ「いつも思うけどレトさんってたくさん唾液出るよね」
キ「この唾液のおかげで毎日できてるもんねー」
キ「これからも毎日やろうね〜〜」
何を言っているんだこのばかは。
唾液出させてるんはお前やろ、人並みや。
俺の返事を待たずにさっさと次の話に行ってしまう。
キ「入れるよ、ちゃんと感じててね」
「んぅ、入って、る、きよくんの、ゆび、」
キ「そう、俺の指だよ、形分かる?」
キ「、、、わかんないかー、ゆるっゆるだもんね」
「ばか、うるさい、」
そこそこの暴言を吐きながら事は進んでいく。
毎日やっているせいか、解さなくても入るくらいになっている。
でもキヨくんは痛くしたくないからとする時は必ず解してくれる。
キ「っし、限界だから、入れる、」
その言葉を最後に、きよくんは軽く息を吸って俺のなかに入ってきた。
昨日ぶりの、圧迫感、
空いた穴が塞がれていくようで、気持ちよかった。
「ぅあ、、、いきなり、っ、」
キ「ふ、好きでしょ、深くするのも」
「むり、やだ、こわい、」
キ「大丈夫、ここにいる、」
恐る恐る前を向くと少し汗ばんで少し赤面でそして、、、メガネをかけたキヨくんの姿があった。
「ぅぅう"、、、!!!」
キ「あー、レトさんの負けー」
目と目が合うといつもより感じてしまって達してしまった。
恥ずかしい、、、
メガネやっぱ似合う、、、
何よりも、顔が近い、、、
「まっ、さっきよりも、!ふかい、!」
キ「大丈夫、きっと気持ちいいから、」
「いたい、!!」
いたい。でもきもちいい。
目の前でくすくす笑っているきよくんはドSだ。
いつもの優しさを1ミリも感じられない。
、、、でも、昼と夜とのギャップがあってもまた、好きだし、、、
痛気持ちいいと感じている俺は、、、ドM?!
キ「痛くてもちゃんと感じてるじゃん、」
キ「もしかして、ドM、?」
「そう、かも、っあ、も、むり、」
キ「ちょ、俺もむり、」
キ「そんななか締め付けないで、」
「んっ、、、いっしょに、いく、」
「ぅあぁ、っ、は、」
ドMということを否定したかったが、そんなのするヒマもなく、、、。
なかに熱いものが入ってきているのを感じて意識を手放した。
ーーー
ky視点
結局意識飛ばさせてしまった。
いつもやらんように努力はしてるけど、、、
後処理が大変だから。
聞こえてないだろうけど一応謝っとく。
「ごめんね、後処理はしとくから」
いつもより締め付け凄かったしいつもより感じてくれてたなー。
メガネパワーすごい。
忘れた頃にまた引っ張り出してこよ。
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金土日といとこに会いました。
お酒飲むようになっててびっくりでした。
今日もうひとつ短編あげるかも。
学校で勉強してるフリしてずっと書き留めてたのがあるので。
それを消費したいと思いますよー。
コメント
1件
ひゅーーー好きらぶ愛 お話まだあるのか...!楽しみにしてる!