⚠
スプラトゥーンの二次創作
見る人によったら多少の腐要素あり
シヅ(18)とリッター(13)は親子愛やからね
リッターがめっちゃ姫プされてる(ドッチ)
リッターのショタみ?が強い
語彙力なんてないにきまってるだろふざけるな(((キレんな
オリイカ?マイイカ?どっちでもいいねん。
では、
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僕達は給食を食べた。初めて食べたけどとても美味しかった。
午後の授業となり、楽しみにしていたドッチボールをすることになった
男子は別部屋で、女子は教室で着替えるらしい。
それはいいんだけど、
リッター「体操服ってなんですか?」
シヅ「あ、」
僕は体操服という存在を着替えようとした時に気付いた。
そうだ、体操服の存在なんて知るはずがない。
男子1「あ、そっか…」
男子2「どうするよ……」
シヅ「安心しぃ!こんな時の為に俺の体操服を用意しといたで!
リッターの体操服はまだ発注中や!」
男子1「おお〜」
リッター「え、でもシヅは?」
男子2「確かに」
シヅ「それなら大丈夫や!夏用と冬用がある!
さて、リッターはどっいがいい?」
リッター「冬用がいい!」
シヅ「その心は?」
リッター「露出したくない」
シヅ「まあ、この気温なら大丈夫やろ!よし、いいぞ。ほれ」
リッター「あ、ありがとう…!」
男子全員「(用意周到だなぁ…)」
シヅ「上は半袖やからジャージを上から着て、
スボンは普通に履き替えればええよ」
リッター「うん」
お着替え中……
リッター「着れた!」
シヅ「じゃ、グラウンド行こか」
男子3「そろそろ教室閉めるぞー」
シヅ「リッター急げ」
リッター「わかった」
先生「じゃあ、体育初めますよ!体育委員さん」
男子体育委員「気おつけ、礼。お願いします」
クラス「お願いします」
先生「じゃあ、早速始めるんだけどルールわからない人いる?」
リッター「はい スッ」
先生「簡単にいえば、枠内でボールを避けたり投げたりするんだよ。
まあ、みんなのこと見とけばわかるよ」
リッター「はい」
先生「じゃ、始めるよ」
女子1「あ、リッター君とシヅさん!」
シヅ「お、同じチームか?」
女子1「はい!よろしくお願いします」
シヅ「こちらこそ」
リッター「お願いします…」
敵チーム
男子1「くっそぉぉぉぉぉ!!!!!
リッター君と同じチームか良かった…」
男子3「わかる」
ゲームは進み…
シヅ「あっぶな!」
リッター「あわわ…どこ行けばいいの〜…💦」
シヅ「リッターこっちおいで」
リッター「シヅ!わかった」
まあ、駆け寄ったはいいんだよ。いいんだよ??
なんで抱っこされてるの?しかも片手で
リッター「ちょ、シヅ……」
シヅ「ん?」
リッター「なんで抱っこ…」
シヅ「危ないやろ」
リッター「えぇ…」
シヅ「あとリッター軽いよ。きたボールを片手でキャッチできるもん」
シヅが大活躍した。そして試合の最後らへん…
モブ3「リッター君、ボール投げてみる?」
リッター「僕が?」
シヅ「いいじゃん。投げてみな」
リッター「シヅが言うなら…」
僕はモブ3君からボール受け取った。そして、
精一杯にボールを投げた
男子1「え、」
男子1にリッターが投げたボールが命中した。
女子1「すっごーい!すごいよリッター君!」
リッター「へ…?」
シヅ「なんやあの綺麗なボールの軌道…びっくりしたで!」
リッター「ま、まぐれだと思います…」
ピピー
試合終了!
結果は
リッター達のチームの勝ち!
女子1「やったぁ!!」
シヅ「やったな!勝ったで!リッター!!」
男子1「負けたー…」
リッター「あ、あの」
男子1「うん?」
リッター「さっきボール当てちゃった時、痛くなかった?」
男子1の視点では上目遣いで目をきゅるきゅるとさせた
男子1より身長が小さいリッターが立っている
男子1「うーん…別になんともないよ!あとリッター君可愛いから大丈夫!」
リッター「か、可愛い…?僕が?」
男子1「可愛いよ」
シヅ「ほんまリッター可愛いよな〜そんなリッターを愛してるで♡」
クラスの女子全員がキャー!と声を上げた。
リッターは少しだけキュンとした。
そんなリッターを見て男子全員がときめいた、
リッター「か、からかわないでよ…恥ずかしい…//」
シヅ「リッターは俺の子やぁ(?)」
リッター「違くないけど違うよ?」
シヅとリッター以外「てぇてぇな…」
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次回からはかなり飛ばします。
2話くらい挟んで高校編になります。多分。ククとの出会いもここですね。
楽しみ(?)
まあ、見てていいものでは無いので見たい人のみ見ることをお勧めします
では、ばい
コメント
8件
シヅリタ尊すぎて森 高校編のククくん楽しみすぎて夜しか眠れない