コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは、ゆっちゃんと申します!
プリ小説から転生してきて、本垢はそっちになります
今回はその投稿してある中でのVCR1のお話になっています
気になる人は見てみてねー!!
ss side
ss「挿れるよ?」
rd「うん…っ」
らっだぁさんの様子を伺いながら、少しずつ己のモノを挿れていく
rd「ん、ふ …ッ♡」
ss「大丈夫、痛かった?」
rd「いいからッつづけて」
大切な人に無理は絶対させたくない
らっだぁさんも俺も知識はあるものの行為自体は初めてだから、俺の方も恐るおそるだ
向こうが望んできたとはいえ、激しくする理由にはならない
ss「動くね」
rd「ん、ッ…♡」
ゆっくりと動き始めると、気持ちいいのか中の締め付けが強くなる
気を抜いたらこっちが持っていかれそうだ
rd「は、ぁ ッ♡さささ、ッおくっほし、♡」
ss「いいの?」
rd「いいから、ッ♡はげしくしてッ、?♡」
らっだぁさんがそう言うならと、奥の肉壁を少し強めに突いてみる
rd「ぁ ッ”、あ〜〜” ッッ??♡ ♡”」
刺激が強かったのか、らっだぁさんは大きく腰を反らして達していた
それが何故か強く頭に残って、ふと思い立った
“らっだぁさんがもっと乱れたらどうなるんだ”
そんな欲が出たのをきっかけに、俺の脳は完全に制御できなくなった。
ss「激しくって言ったの、そっちだからね♡」
ギリギリまで引き抜いて、突いてを繰り返す度に、彼のモノからは精液がぴゅっと飛び出してくる
rd「お” ッ♡♡ひ、ぅ ッだぇッさ、さぁッッ”!♡」
こうなったら俺の意思では止められなくて、更に奥を開拓するように突くとがぽっと音が鳴る
rd「ひゅ ッッ”♡♡”♡ぁう ッ?”?♡♡」
本人は何が起きたのか理解できていないようで、困惑した様子で絶頂を繰り返している
堪らなく可愛くて、思わず笑みが零れる
ss「ん、ッ…♡出すよッ」
畝るように孔を締め付けてきて、断りを入れてからナカに欲を吐く
許可は取っていないけれど。
rd「ぁえっ、まッ ぁあ”ッ♡♡は、”♡」
あまりの快楽に声も出せないのか、口をはくはくと動かしている
ようやくそこで俺は止まることができた。
律動を止めて己のモノを抜くと、疲れていたのからっだぁさんはすぐに寝てしまった
少し落ち着いたところで、はっとする
やってしまった。
あんなに激しくしないと誓ったのに…後で謝ろう
そう思うけど、俺はこの行為に確かな背徳感を覚えていた。
終了です!!
この作品は書きたいものを書いていくだけになるので、R18とかほのぼのとか闇堕ちとか、本当に様々なものを書いていく感じになります!
受験生なだけあってぼちぼちしか投稿できないんですけど、よろしくお願いします!!