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どうも!膵臓です!
いやぁ…勢いで始めてしまったこの話…長続きするかなぁ🫠掛け持ちすぎてやばい!!
そんなこんなで2話です。アニメまで進めれたらいいなと思ってます👍
マキマさん…多分態度変わると思うんですけどどう変わるのかわからない…💦よかったら教えてください🥺
あ、あと魔人では本来より力が弱まっているため真の姿にはなれません。いつかさせます(推)
わかりやすいようにポやアなどそのキャラの頭文字で表していこうと思います。余裕で会話描写もあります。ポチタがデンジの口調に頑張って寄せています。
それでは、行ってらっしゃい!👋
…
「君の選択肢は二つ
“悪魔として私に殺されるか、人として私に飼われるか” 」
…
私はマキマという人に…飼われてしまったというのが正しいだろうか。
なんだかんだする内にデビルハンター東京本部についた。
ここ(東京)にはデビルハンターが民間も含め千人以上もいるらしい。
デンジならどうしただろうか
基本は制服らしい。
…どう着るんだろうか。
私は無理やり着ることにした。
どうりょうという者と顔合わせした。…私より三年上の先輩らしい。
名前は確か…早川アキ君だった。
アキ君…いや、先輩…?と働くらしい。
もしデンジならマキマと働くと駄々をこねそうだな…
ポ「…なぁ先輩よぉ、マキマさんって男いるのか?」
私はデンジのために聞くことにした。
…でも黙り込まれた。
ア「…ちょっとこっちこい」
アキ君がようやく喋ったので私はついていくことにする。
そうしたら急に顔を殴られた。ヒリヒリと頬が痛む。
ア「お前仕事やめろ」
私は思考停止するしかなかった。
ア「お前、マキマさん目当てでデビルハンターなったろ」
…何も言えないナ
ア「マキマさんには言っといてやるよ。お前は悪魔にビビって逃げたってな。」
デンジはこの時何するだろう…そうだ。
…
私はアキ君の金玉を蹴ってみた。
その時、アキ君の悲鳴が響く。
ポ「デ…いや俺は男と喧嘩する時股間しか狙わねぇ!」
そうしてアキ君と喧嘩することになった。なんでだろう…
そうしてデンジはきっと股間しか狙わないだろう。私は股間を蹴り続けた。
そうしてアキ君が倒れたためマキマのところに担いで連れてった。
…私はこの生活を続けるためなら
ふと、デンジが話していたことを思い出した。
死にたくはない。
ポ「先輩が金玉の悪魔に襲われました」
ア「嘘です…コイツの嘘です…」
マ「ふーん…で、どう?仲良くできそう?」
ポ「全ッ然」
ごめん。アキ君。
ア「こいつクズですよ…」
マ「仲良くできそうでよかった。
デンジ君は早川君の部隊に入ってもらおうかな」
…
色々とあって公安を辞職したり違反行動があった場合私は悪魔として処分されるらしい。
これから色々とありそうだな… デンジ、見ててくれ