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私は朝起きて、歯を磨き、朝ご飯を食べて、歯を磨き、着替え、学校に行き、帰ってきて、宿題をやる。
そんな幸せな生活ができる女の子だ。
ここは、あなたから見て未来の世界。
誰もが驚くような不思議な世界なはずだ。
なぜかって?
そう、私が生活しているのは“宇宙”だからだ。
あなたが生活している”地球“以外にも、人間が暮らせる世界は存在した。
しかし、そこには重力がなく、筋肉があまり育たない世界。
この世界の存在に気づいた科学者たちは、重力がある場所を作った。
そしてこの世界を重力がある場所にした。
でも、それにはそうとうな時間が必要だった。
まるまる二十年間ぐらいって習った気がする。
多分もっとかかったと思うけど。
今はその世界で暮らすのが当たり前。
地球は世界文化遺産として登録されている。
地球生まれの人は今では高齢者。
もちろん私はこの世界で生まれた。
この世界の名前は“宇球”
どう?
未来のこと、分かってきた?
分かったらきっとこの先の物語がわかる。
物語は、私の過去について。
とってもとっても辛かった。
悲しかった。
みんなに分かってほしい。
説明下手な私が話す。
過去について。
あれは、私が幼稚園だった頃…。
母「ここはほとんど地球と同じ場所なの、だから地震だって起きるし、海だってある。けれどね、無重力を味わえる場所があるの」
母「そこが地球と違うところ。分かった?」
母「まあ分からなくてもまだいいけどね」
母はまだわからなくてもいいと言っているが、これは大事なことだった。
当時の私は、地球は火事や地震がおきるが、宇球ではないというのが常識だと思っていたのだ。
しかし、私は母の言ったことをすぐに忘れてしまった。
幼稚園ではみんな優しく、みんなが友達だった。
みんなに敬語のあっくん(男の子)と、
お姉さん役のさっちゃん(女の子)
かっこいいのが好きなみーちゃんと、(女の子)
足が速いくーちゃん(男の子)
妹好きなけんちゃん(男の子)
などとたくさんの友達がいた。
中でも1番仲が良かったのはさき咲ちゃん(猪宮 咲 女の子)
仲が良すぎてよく怒られていた。
そんなある日、友達みんな(保護者います)でくーちゃんが住んでいるアパートに行き、
一緒に遊んだ。
さっちゃん「人生ゲームっていうの初めてやった!」
くーちゃん「みーちゃんお金少なっ」
みーちゃん「わー負けるウ」
私「ハハハハッ」
人生ゲームをやった後、
流れで何故かくーちゃん家で一週間泊まることとなった。
これについては保護者は同意していた。
そして、各子供の親1人が一緒に泊まることに決定。
私は今までで一番楽しみにしていてだろう。
一緒に泊まるのは私はお母だった。
みーちゃんもお母さん
さっちゃんはお父さん
さきちゃんもお母さんで、
あっくんはお父さん
けんちゃんがお母さん
その他の保護者は否定していたので、泊まるのは私合わせて十二人とても多い
くーちゃんの親二人は同じ部屋。
私達の親は、私達と同じ部屋で眠る。
ねぞうが悪い子はベットではなく、布団だった。私は布団になり、
母と寝る。
それが決まり、外を見ると、綺麗な夕日が空にはあった。
そう、宇球の周りは囲まれていて、そこに地球の景色をうつしているのだ。
あっくん「綺麗ですね」
私「うん」
咲ちゃん「地球は綺麗だね、まるで宝石のように太陽が輝いてる。」
私「うん、そうだね、私も地球行ってみたいな〜」
私達は部屋に戻り、くーちゃんのお母さんが作った夕飯を食べた。
そこには、唐揚げ、卵焼き、野菜、味噌汁、刺身があった。
母の作ったオムライスが一番すきだが、くーちゃんのお母さんが作ったご飯も美味しい。
そしてみんなで歯を磨いた。
くーちゃん「んーんんんむーむ」
さっちゃん「むーむむむんんんーん」
あっくん「シャカシャカシャカシャカ」
私「んーん?」
咲ちゃん「んーんんんんんん!」
けんちゃん「?」
あっくん「なんて?」
くーちゃん「むーーーんんん!」
あっくん「???」
………?
歯磨きが終わり、寝る。
次の日を楽しみにしながら、みんなはわくわくしながら寝る。
こんな機会は珍しいと呟く保護者を前に…。