テラーノベル
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ワンエンのシェアハウスに到着
夜になった
楓弥・すいません、忘れ物取りに行ってきます。
颯斗・ついて行こうか?
楓弥・すぐだから大丈夫だよ。
永玖・先に入ってるからね
謙信・急いで帰ってくるんだよ
楓弥・暗いな、怖いな
玲・ほんとに大丈夫なのかな?
哲太・心配だよね
颯斗・少し心配だけど大丈夫
玲・ご飯作るか?
永玖・ちょっと待ってよ
楓弥・急がなきゃ!
楓弥・痛いな、擦り傷だ走るぞ、目眩がやばい。ワンエンのシェアハウスに着いたけど、どうしよう、しんどいよ、
玄関の前で楓弥は横たわった。苦しい状態。
5分後、
哲太・流石に遅くない
永玖・探しにいこう
颯斗・そうだね
謙信・準備しようかな
玲・話してる暇ないよ家出るよ
直弥・急ぐぞ
ガチャ
ワンエン・楓弥が目の前に居た。
玲・大丈夫、しんどい
颯斗・起きれなさそうだから、抱っこするよ
哲太・俺しようかな
直弥・とりあえず中に入れよう
楓弥・また迷惑かけてごめんなさい
永玖・気にしないでよ
楓弥・すいません、色々と無理しとちゃて
玲・ご飯食べよう
永玖・そうだね
颯斗・机に持ってくの手伝うよ
玲・助かるありがとう
謙信・いただこう
直弥・いただきます
一斉のでいただきます
楓弥・美味しです
玲・良かった食べなよ
哲太・ご馳走様でした
直弥・ご馳走様でした
謙信・ご馳走様でした
颯斗・ご馳走様でした
永玖・ご馳走様でした
楓弥・美味しかったです
楓弥・布団ってどうすれば良いですか?
玲・一人部屋特別に使いな
楓弥・ありがとうございます
荷物おいてきます
颯斗・みんな集合静かにしてね
永玖・颯斗どうしたの
謙信・なんかあった
玲・颯斗珍しく集合だけど
直弥・早く気になるから
哲太・焦るな
颯斗・メンバーみんなで喧嘩ドッキリ
謙信・やってみるのはあり
直弥・じゃあ止めるか止めないかね。
哲太・ようやりますか
玲・本気にはならないけど、甘くは見ないよ
はじめるよ
楓弥・部屋ありがとうございます。
謙信・お前らの気持ちなんてわからない
颯斗・メンバー全員で協力してやるって決めたじゃん まじ使えねえ
玲・いちいちうっせいよ
直弥・お前らなんかと出会えるべきじゃなかった
玲・それは俺のセリフだわ
楓弥・どうしよう、親は自分のことなんて死ねば良いト思いながらな過ごしてたよ、メンバー全員仲良かったのにこうなっちゃうの。
俺でていく、そしてみんな居なく鳴った
楓弥・自分ってなんで死ねなかったの、誰も好きで居なければ良かった、自分の部屋に走って、
嫌い、死ね、馬鹿
颯斗・やりすぎたな
謙信・そろそろネタバラシするか
直弥・一気にいこう
哲太・そうだね
玲・合図で行くよ
せ―の
ワンエン・ドッキリ大成功
ワンエン・あれ、そこには居なかった、部屋に居るよね。
楓弥大丈夫?
すいません、俺生まれて来なければ良かったですよね
ワンエン・待ってドッキリだから、入るよ
楓弥・すいません
颯斗が抱きしめてくれた、そして永玖と、謙信が手を握る、ありがとう
永玖、一緒に寝よう
謙信・俺も寝るよ
颯斗・そばに居るからね
楓弥・眠りに落ちた
颯斗・謙信と、永玖は居ていよ
直弥・俺たちも寝るからね
哲太・おやすみ
玲・おやすみ
ワンエンが、喧嘩したらやばい展開だったね、次は体育祭終わった後だからちょっと間開くけど楽しみにしててね。
頑張ってくるね。
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