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HARUKA
wrwrd軍パロです。
em→軍医。みんなに優しくてゾムにはいつも世話を焼いている。
zm→軍人。よく怪我をしてくる。本人は全然痛くなさそう。エーミール大好き。一緒に話したくてわざと怪我している。
ある日。エーミールは医務室でいつものように椅子に座り書類を片付けている。ペンの走る音だけが医務室を満たしていた。__と、廊下からなにやらドタドタと足音がした。何かと思いエーミールが顔を上げる。
そしてバンッとドアが勢いよく開く。
zm「エミさーん!また怪我してもうたから手当てしてくれん?」
em「はぁ、またですか?最近怪我しすぎですよゾムさん。」
といいつつも救急箱を棚から取っている。
em「…で、どこ怪我したんですか?」
エーミールはわざとということに気づかずゾムを革製のソファに座らせながら聞く。
zm「今日はちょっと腕ら辺怪我してもうたんよ。」
けろっとしている。痛そうな顔を微塵も見せない。
em「前も腕怪我してませんでしたっけ?ははっ、ほんとにドジですねゾムさんは。」
呆れたように笑いつつも怪我したところを手当している。やはりエーミールは軍医なだけあって手当の手際もいい。ゾムはエーミールの手際をじっと見つめていた。
zm「エミさん手際ええな。」
ぼそっと呟いた。エーミールはそれを拾ったらしく少し照れたように言う。
em「そ、そうですか…?ま、まぁ私は軍医ですから。こんなのは当たり前ですよ。」
手当を終えたゾムの腕にポンっと手を置いた。さりげないスキンシップ。ゾムはそれを見逃すはずがなかった。
zm「…いつもドジばっかしとる癖によく言うわ」
からかうように笑う。耳の先がほんの少し赤いが本人は無自覚だ。エーミールはシンプルに気づいていないようだった。
エーミールはムッとする
em「ドジじゃないです!からかわないでください!」
ゾムはまだ笑いの余韻を残しながら
zm「はいはい分かりましたよ。ドジじゃないドジじゃない。」
em「なんか子供扱いされてるみたいで複雑です…」
エーミールは怒っているように見えたがほんの少し口角が上がっている。ゾムはエーミールの口角がほんの少し上がってるのに気づき少し口元が緩んだ。
__ここで一旦終わりです。
いや〜久しぶりに小説書きましたね。大分zeta訛りでちゃったんですけど許してください。次回はまあ、マブダチか、毒素か、新人か結構悩んでますw
やっぱいちばんの候補は毒素ですかね〜。でも中年組も良くないですか?共感できる人募集中〜!!
ってことで、みなさんばいちゃ〜。良いテラノベライフを〜!!
コメント
1件
ああ、もうっ、これすごくいいですね…!ゾムさん、わざと怪我してエミさんに会いたいって、子どもの頃に好きな子をちょっかい出してたのと同じ構図じゃないですか。エミさんが気づいてないのも含めて純粋でじれったくて、もうこっちがニヤニヤしちゃいます。手当の後のちょっとしたスキンシップに反応しちゃうゾムさん、絶対自覚してるくせに…!続き、絶対気になります〜!