百三十七日目
愛するのをやめた。
信じるのをやめた。
努力をやめた……。
すべて溝の底、
皆には僕はいらない、
皆の側にいちゃいけない。
僕はまた…ひとりにならなきゃ、か、、、
どうせ、どうせ、はじめから必要とされてなかったのかな?
皆からの友情っていうのは、僕が勝手に期待してただけで皆からしたら、偽りだったのかな…?
泣きたくても我慢してる。
…泣くのもやめた。
笑うのもやめた。
期待を捨てた。
歌を捨てたはず…なのに、どうしても諦めれない。
この今の世界は、闇に包まれて動いてる。
それが、正しく平和な夢のような世界なのか…ワカラナイ…
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